軍は上司の命令が全て。

XにＴＶ誌のTV番組欄をみて8回、9回、 最終回も1時間枠であることをあげている方が。これは2クール目に突入の傍証？

愛、、、
矛盾あるし、それだとつまらないですね。
飛行機で野崎に目の前の事に騙されるな的な事言ってた
野崎に追わせてた事を考えると
父親に会いたいって理由はないでしょう
それならあそこで打つよりノコル人質の方が確実

あーしなければいけないとするなら、追い込まれてた。別班にテントメンバーがいて情報も漏れててあーするしかなかったと思います。

他の人の考察で
新庄、鈴木、長野は別班だ！
とかよく言われてましたけど…

そんな事どうでもいいし、もしそうだとしても驚けないです。

乃木の行動の衝撃が強すぎて

乃木は、ブルーウォーカーを使ってあらゆる情報を掴んでいて、全てのことを知っていると思う。父子で本当の敵と闘うと思う。

NODA･MAPの新作、『兎、波を走る』が千穐楽を迎えましたが、高野さん、大島さんは観劇されましたか？無限まやかしの演劇についての回を聞いて野田秀樹さんを知り、初めてNODA・MAPのお芝居を観劇してきました。他に代え難いかけがえの無い体験ができました、教えていただきありがとうございました。もしご覧になられていましたら、お2人に『兎、波を走る』について話していただきたいです。取り扱われていたテーマについての言及をお2人目線で聞いてみたいです。

スピンオフ考察
①VIVANT エージェント•ドラム
②VIVANT ローグ•ベキ
③VIVANT ノコルと沈黙の砂漠
④VIVANT クロスパイ
⑤VIVANT 山本巧の帰還

シーラカンスのくだり、似たような話が羊たちの沈黙にもありましたよね。渇望の話。スターリングもなかなか気づかなかったけど、レクター博士の遠回しなヒントで、渇望は、いつも見ているものから始まるって話をしてたよね。そうなのよね、見た事ないものは欲しくはならない、みたいな。いつもいつも見てるから欲しくなる渇望する。ってことね。

これまでは乃木側からの描写だったけど，どこかで１話じっくりかけてベキの40年の過程を描いてくれるかなと期待してます。何を背負ってテントを創設したのか，テントメンバーとのつながりって何なのかなど，正直，裏切りうんぬんはもうお腹一杯で感情渦巻く人間ドラマとして興味あります。