▼ #vivant 考察を改めて一気に聴く！

ザイールの自爆の理由は、テントへの愛なのではないでしょうか。
家族とは、テントと孤児院のことで、別班からテントを守るため。
というのはどうでしょうか！？

新庄がモニターと判った上でドラマを見返してみると、長野専務の取り調べ場面は新庄が加担していたなと思います。長野専務はモニターで、この時までモニター同士としてメールでやりとりはしていたが顔を合わせたのは初めてだったのではと推察。
①待ち合わせの神社を決めたのは新庄。⇨裏で長野にメールを送り、待ち合わせ場面に来るのは公安、経歴について聴取されることを事前に知らせ
、口裏合わせをしていたと思う。
「豊前中津園」の確認を取りに行ったのも新庄だが、実際には確認は取っておらず長野に話しを合わせて、確認取れましたと野崎に報告したのだと思う。（非公式な聴取で記録も取っていないので、実際に豊前中津園に確認取ったかどうかは後々追求されない）
そして、聴取後の長野専務の意味深な表情は、「連絡とってた公安のモニターはお前だったのか、、」と新庄を認識したシーン（心情描写）だと思います。

②モニター仲間に連絡を取って新庄は海外に逃亡。⇨聴取のとき助けてもらった恩があるので、長野が新庄の海外逃亡を手助けしているのではと推察。世界中と取引きがある商社の重役の長野なら、海外に行かせることも簡単。

続編で長野専務の正体が明かされることを期待です！

最終回で野崎が何者かに撮られていたがあれは別班の人間？
なぜ野崎がマークされている必要があった

役所広司さんをCMで見かけるたびに、ベキだ！と思うの私だけじゃない説

確かに、長野専務が空白の2年を過ごした中津はキリシタン大名や明治維新など反幕府的な地域であり今作に強い匂わせを感じます。
ソレを探り当てたのが新庄なのが更に怪しい。

野崎は海外の別班説はないのでしょうか
そうしたら色々辻褄合わせることができると思います

10:01 鈴木役の内野謙太さんのインタビューが文春オンラインに掲載されています。こちらによるとグレーのスーツは衣装合わせの段階で「変なやつ」というキャラ付け？で急遽決まった、十字を切る動作は日本の宗教的多様性を示したい演出意図があった、という旨が語られています。しかし内野さんも、隠された別の意図があるんじゃないかと「考察」されているのでいつか回収されるかもしれませんね。

長野専務についてあまり触れられてないんですが個人的に一番引っ掛かっているのが、バルカから帰って来て会食する場面でわざわざFが出てきて「こいつ臭うぞ」と言ったシーンです。このままだとこの時Fは不倫を嗅ぎつけたことになるわけで、さすがにもっと違う何かを嗅ぎつけたんじゃないかと思います。

もう一つ、太田が別班に匿われて黒須と会話するところで、黒須に「長野専務に守ってもらってたのか？」と聞かれ「ええ、まあ」みたいな曖昧な返事しかしてないんですよね。
推測ですが、長野専務は不倫ではなく凄腕ハッカーとしての太田を金銭的に援助し何らかの情報を得ていたのではないでしょうか。

この2点から長野専務は怪しいと思ってます。

他の方も書いてますが…1話で野崎はなぜ乃木に盗聴器を付けたのか？が最大の謎です。ザイールきっかけでというのはおかしいので。
野崎はなぜ乃木を追い始めたのか？そしてエンディングでも追ってる。

確かに😂
丸菱の決算どうなるんだ！

あと、本当に乃木よく戻れるなぁーってなる分、やっぱり上司が何か根回ししてるんじゃ？って思うよね。

Ｆは福澤克雄のイニシャルかなって思ってました

ジャミーンについて。
櫻井指令の奇跡の少女という言葉に対する決着はついていないと私も思っています。
あと、一話で警察まで乃木を送ったアディエルとジャミーンが、何故ザイールの会社に現れたのか？特に乃木がザイールの会社の中に入っている姿を指差していたシーンが強く印象に残っています。アディエルは乃木がザイールの会社に行こうとしていたのは知っていたはず。あそこに立ち入ったから爆発に巻き込まれてもしまったし。圧倒的なドラマなのに、このシーンだけは、予定調和だ と感じてしまってます。他に何か理由があるのなら、私が見逃しているところがあるのなら、教えて欲しいです。

ザイールの自爆ですが、世界中からの誤送金をダイヤに替えてテントに流す際の受け皿として、ザイールが唯一だったのかもしれません。

となると、ザイールの身元がバレる＝テントに繋がる事になるので、自爆をして全てを隠滅する計画になっていたのではないでしょうか。

あえて「ヴィヴァンか？」と言ったのは、単純に物語的な都合かもです。笑

長野専務は別班だと思う。

140億円の未回収はどうなったんでしょうか…

新庄はテントでは一介のモニターだったのでリーダーが誰かは知らなかったはずだったけど、公安の会議でベキの正体が公安の先輩で乃木の父親だってわかった時は興奮しただろうなー
新庄目線のスピンオフも見てみたい

VIVANTを最初から改めて見返して今更気付いたんですが、2話の冒頭、ワニズを乗せた公用車を見て

新庄「公安ならナンバーを記憶していて当然ですよ」
薫「あなたもスパイなの？！」
新庄「そんなことより…」

というやり取りがありました。
これも今思えば伏線だったのでしょうか…？

2年後、、テント解体を認めないテントの精鋭化されたテロ実行犯達→ノコルに危害を加える拉致計画？ノコルの片腕としてバルカの地でフローライト採掘事業を取り仕切る黒須、、乃木は丸菱商事大プロジェクト自然エネルギー事業の責任者としてアメリカネバダ州砂漠地帯に旅立つ、、

ベキの刀は警察に押収されちゃったのかな。ノコルに渡したりしたのかな‥と妄想してます。続編楽しみですね。

キングヌーの新曲「SPECIALZ」MVにドラムでてました！VIVANT好きすぎて幻覚かと思いまたが、ご本人のようです。

終わってしまってロスはなく、次はいつから始まるのかとワクワクしています。
それでも皆さんの色んなコメントや、大島さんのお話しが聞けない方がロスかもしれません😢
考察がうるさいとか思った方もいたかもしれない。
この先読み出来ないVIVANTに関しては皆で色んな考えを知ることが出来たのは本当に楽しい😆💕✨
別班なんていないでしょ、とか思ったりしても、いいんです！面白いんです！
正義と悪は完全に分ける事が出来ないけれど、良いことをしたら悪行が消える訳ではないけれど、こんなに突っ込んではいけないところを突っ込みつつも、それをエンタメとして上手くやり遂げたこのドラマは素晴らしい。
そして、司令のキムラ緑子さんも、薫さんも別荘メンバーも沢山の好きにならずにはいられないキャラクター。
最後の方のヘリの通信の声すらなんて素敵✨と思っていたら有名な声優さん。
贅沢過ぎる。
新庄はこの時の公安の人の息子かな？とか勝手な妄想。
１人１人にドラマがあるんだよ、それは私たちにもなんだと、そんな事まで感じることの出来たドラマです。
妄想が過ぎて、次回作の時には「あれ？こんなはずでは…？」とか皆がなってる位に妄想癖人口を増やしたドラマでもあると思います。

考察お疲れ様でした。長野は次回出てくるでしょうね。モニターの可能性はかなり高い思います。
4話で薬物構成施設に問い合わせたのは、新庄なので、ホントは確認してなかったのでしょう。さらに、野崎に報告する際、去り際に新庄の目線をよく見ると長野見てますよね(アイコンタクト？)
考えすぎかもしれませんが、、、笑

「公安と別班は東大へ行け」のあとの「ありがとうございました」は、野崎さんなのか大島さんなのか分からないです。
私はどちらかというと、少しはにかんだ野崎さんなのかなと思ってます。

私も丸菱商事の仕事は大丈夫なの？ってちょっと思ってました。
乃木は営業だからまだしも、黒須は技術者だから長期間会社離れられないんじゃ？
っていうか世界で10本の指に入る技術者でありながら、超難易度高い別班もこなすとか黒須格好良すぎ！！

ベキの「また一人にさせてしまったな」というセリフですが、これはもしかしたらアディエルに向けたものだったのではないかと考えています。最初に出会った時は家族を亡くし、一人となったアディエルがお腹を空かせ車に忍び込んで食あさりをしていたシーンでした。そこからベキに拾われ、テントにこそ入らなかったものの、妻にも出会い、ジャミーンという娘も生まれ、また家族ができたアディエルへの贈り物として自らの住まいをベキは与えたのではないかと考えています。なぜ妻が死んだのかについては謎ですが・・・（恐らく内乱に関係する武装勢力によるものでしょうか）。だからこそ、「また」という言葉が出た、「悲しい事ばかり起こるな、この大地は」というセリフ（自分の過去も少し重ねた）にもつながるのでないか、そう考えました。ここまで書いておきながら、ん？待てよ、だとしたら死んだ先には自分の親、妻がいるのでは？やっぱりこれはジャミーンに対しての言葉になるのか、と自己解決してしまいました。
そうなると、なぜ「また」なのか、やはり描かれていない母の死に関係するのでしょうか。妄想ですが、ジャミーンも母を失った時に武装勢力に連れ去られ、人身売買をさせられてた（そうになった）のかもしれません。そこに孤児を助ける目的でテント（ベキ）が助けに来て、独りになっていたジャミーンを救い、悲しみに陥っていた父アディエル（ここに自分の過去の姿を重ねた）の元に帰したというストーリーを思いつきました。
初投稿ながら、長文失礼しました。

別班8人説と目玉焼き考察がなぜあんなに盛り上がってるのかマジで謎だった。
みんな考察ハイになってたんだな…楽しかったな…

いや〜頭が整理されて気持ちよかったです！有益な動画ありがとうございます！

ps.既出かもですが、最近1話を見直していたらザイールが自爆するシーンで乃木がズボンの裾を上げていることに気づきました。しっかり見ていると気づける作り込みが好きですね〜

ジャミーンが野崎さんに懐かない件、
あんな大きい黒い声の大きい人、あの年頃の女の子が心開くのに時間かかっても当たり前よなぁと思って観てました😮

大島さんの情報整理が素晴らしいと思います✨
結構、伏線回収カオスみたいな状況になっちゃってますよね。。
この動画観て頭スッキリしました！

めっちゃ楽しかったです。わらわらと湧いてきた考察隊の、それはちゃうやろーと時折モヤってたものが分類されて超スッキリ超スッキリ！

大島さん、シーズン2への道、もよろしくお願いします🙇‍♀️

ところで次の舞台は国としてどこになるでしょうかね。バルカも野崎とノコルいるから（ノコル絶対でて！）あると信じて、日本にノコルあの格好で来て欲しい（笑）し、でも絵柄的にアメリカ🇺🇸にサムもいるし、日米？もいいな。
全然違う方向で資源絡みでアフリカ？
いろいろ楽しみです。
TBSのお偉方の英断を期待します。

最終回で「シンジョウがモニター」と明かされましたが、これまでのストーリーとの整合性がとれずモヤモヤしています。シンジョウは、第七話前半での公安の情報共有内容を、なぜテントに報告しなかったのでしょうか？

もうすぐ秋ドラマが始まってしまいます～
お忙しいとは思いますが、動画お待ちしています💓
真夏のシンデレラなど総評も見たいです😅

いつも主様の知的で深く鋭い考察に感心しております。本当にVIVANT愛に溢れておられますね。
心を奪われるような壮大な情景と共に別班なる謎に包まれた組織を題材にした制作側の目の付け所は実に見事で、純粋にエンタメとして釘付けになるほど楽しめる秀逸な作品だと思います。間違いなくこの作品は日本ドラマ史上最高傑作の一つでしょう。数々の興味深い未回収の伏線が散りばめられ謎が謎を呼んでおりシーズン２が待ち遠しい今日この頃です。
ただ気になるのは、現在のグローバリスムが席巻する不穏な世界情勢の中、日本人の愛国心の覚醒を喚起しているのか、あるいは逆にそれに対するアンチテーゼとして危機意識を植え付けているのか、VIVANTという作品の背後にそうした思想的なメッセージ性が感じられるところです。

守り刀を黒須に預けたのは、兄としてノコルの側に居たい気持ちを、信頼の中での黒須に託した…他人でも親子の絆なベキとノコル、同僚としての絆の乃木と黒須。愛のカタチがここにも感じられます。

25の乃木の件ですが、山本が死んだ後で、ご送金の疑いで河合をつめて、Ｆが、これで海外出張も自由に行けるな、というのが効いているのでは。
そして、ムルーデル社、バルカ政府、日本大使館、採掘会社との交渉（後からテントが加わる）では、視聴者は別班の乃木と認識していたが、バルカ政府、日本大使館、採掘会社は丸菱の乃木として認識していたと思います。だから、フローライトの輸入を丸菱が引き受けて、利益をあげられることになったので、結果オーライになるのでは。

vivant公式インスタにアップされている新予告動画に、乃木と子どもが砂漠の中で手を繋いで歩いている後ろ姿が映ります！ジャミーンではない男の子のような後ろ姿で、何のシーンか気になってたのにお蔵入りになってしまいました。。続編で出ると思われます、、

完全にロス中です。モヤモヤしてる点を書かせてください。
・最終回に乃木とハグしてる薫先生が、乃木は目を閉じて味わってるのに対し、少し目を開けて何かを考えてるようなシーン
・ボスタニアの産気づいた羊の合言葉シーン←意味ありげ
・島根に初めて行ったのは18才風に回想されてたのに、本人はテントに20才と説明してたシーン
・薫先生が口を抑える癖は、人身売買組織にいた少女と同じに見えて仕方ない
次回作に期待したいです。
ロス中の皆にこういう場を作っていただきありがとうございます。

ザイール周りは本当に怪しいですよね。
長野のザイールか、どんな様子だった？
の聞き方も。
様子。って相手のこと知ってないと聞かない聞き方というか。
赤の他人のこと気にしてる聞き方では無いというか。
テントのテロ行為の被害者が出る規模の綿密なシュミレーションからしても
ザイールの自爆は規模が大きすぎますし。(一般人巻き込みすぎ)

アディエルがあの場にいたのはたまたまですが
夕食の時に過去の話からアディエルの話になって
しかし彼は残念ながらザイールの自爆で、、って乃木が話したあと
知ってるよってノコルは話してますが

なんでそれを乃木が知ってるのかは気にしてない
ところを見ると、やっぱりあの爆発関係で
“乃木憂助”が指名手配されてた事テントは知ってたんじゃないかなぁとは思うんですけど。

なーんか、、1話の最後であんなにアディエルの死を報告したノコルは悲しそうにしてたのに
ジャミーンが無事だったからってサラッと流せる話なのかというか。

どうしてもザイール、長野まわりはまだ怪しくて気味が悪いですね。

声優陣も最高でしたね、抹消された音声の声がジブリっぽくて良かった、ムスカ大佐の声かな？

最後まで見るとあれだけ優秀な乃木が、なぜ、最初にタクシー運転手に騙されたのかが謎です。

サムが乃木さんのことを、たった1人の親友のためなら、と言っていたので、サムと乃木さんの絆の物語も見てみたい😍

大島さん、こんな時間にこんばんは。
「VIVANT」視聴の前後に、お話を聴くのが楽しくてチャンネル登録してしまいました。
ありがとうございます。
ここに書き込んでいいのかなと思ったのですが…思いついたことがひとつ
ベキが拳銃に銃弾を込めないのは、これ以上誰も殺さないため。バルカで銃を手にとってから、皆の命を守るために、敵を一発でし止めてきました。だから乃木は急所を外して、命を奪わない事が出来ますが、ベキは100%外すことが出来ず、対した相手を殺してしまうのではないのかと思いました。だから命を奪うべき相手は、自分の意志で刀で切る。
これからも楽しみにしています。

いまだに気になっているシーンが１つあって。第7話なんですが乃木とノコルが対峙するシーン。ノコルは銃を後ろの帯に挟んでいたじゃないですか。あの銃の向きが気になっていて。何でかというとノコル（二宮さん）は左利きなんですよ。でも銃の向きは右手で挟んだような向きになっているんですよね。まあ物語には直接関係ないところかもしれないですが気になって仕方ないです。

ちょっと前半が面白すぎて後半失速した感は否めないよなあ。。ポジティブ視点での感想だけだと薄っぺらく感じるし強引すぎると思ってしまう。。素直に信用取引の件とか、え？って思ったけどなあ。

空港で棺の写真送ってたやつはモニターじゃないのか?

小気味のよい語り口調が分かりやすく、あな番の時から楽しく拝見させていただいてます。

ジャミーンの件ですが
私は奇跡の少女と言う言葉にそれほど疑問に感じませんでした。あの砂漠で奇跡的に乃木を発見してくれたから奇跡の少女と言っただけだと理解していました。

目玉焼きは2つずつ食べることになんの疑問も感じなかったです。

ザイール自爆の理由は本当に謎ですよね。

私も丸菱の決算勝手に心配してました😂あとジャミーンの手術代をクラウドファンディングで出した乃木の贈与税心配してます😳

あと回収されてないのは乃木の母(ベキの嫁)。拷問されても口を割らない一般女性ってどう考えてもおかしいよな。実は元々別班でベキと結婚したのも公安の身近に潜り込む任務の一環って線もあるし櫻井も思わせぶりなカットも多いから実は生きていた母親の線は無理があるにしても何らかの関係はありそう。

次回作への布石
これで気になるのは、ノコルと反ロシア組織の会合での一連の「ノコル顔バレテロリスト映像ファイル」を野崎が持っていて、おそらく公安にも報告していない事、でしょうか。
最終回の会合シーンで、
ベキ「ノコルは手を汚していない」
みたいな所での、野崎さんの微妙なリアクションがコワイです。

その流れで、その映像ファイルでは、おそらくマスク装着前の黒須も写っている。最終回の会合現場で、野崎はすぐに黒須に気付く。黒須は野崎に正体バレ。野崎さん、おそらくこの情報も公安に報告してない。

おまけでもう一つ。大使室の盗撮映像で、悪だくみ会合にリモートでがっつり参加していた、オリベ化学の曽我さん。お人好しなようでこの人も会社も、相当悪い気がします。。

ベキは、調印の場に登場して語り出した時、「大臣、あの紛争からもう19年だ…」と言っています。39年前ではなく（乃木親子が見捨てられた事件の年）。まだ映像で語たり尽くされていない紛争がある！（この年、ベキは49才。映像ではどれも若い気がします。）この年、薫はおそらく12才（日本大使館がバルカ脱出の際、用意したパスポートの生年月日から推察）。19年前の紛争に続編に関わる薫の謎が潜んている気がします。