第７話も見事ならぐらいに裏切
られる展開に期待。

Fの台詞:
『死なないよ！俺がお前を死なせない』
　福澤氏、またキーラーワードで視聴者
　の心を鷲掴み。

乃木の別人格の『F』はFOX.777を意味してるのかな？
長野さんがFOX.777で太田さんに連絡してたけど、別人格の乃木の仕業だったりとか。。
あと、数字が出てくる場面にやたら７が多いのも気になる。。

８人目の別班は新庄だと思います。任務で1人で行動することはないとするとバルカにいた時は新庄とコンビを組んでいて、日本では黒須と組んでいるのかな。鈴木はただのミスリードで別班ではなく新庄は別班会議の前も見張りをしていたのに乃木が出ていないのにそのまま帰るのもおかしい。
長野専務が元別班で今はテントと繋がっているかラスボスだと思う。

第７回の予告で、野崎のセリフで
『全部、ちゃんと終わったら
先生の所に戻って・・・。』

案外と野崎の異母、異父の兄妹
が、薫なのかもしれない。

俺が守れないかもしれない
妹を乃木。お前に託す。

林原みぐみのナレーションの要素も
加わり、
エヴァンゲリオンの要素も加味され
て来た感。父から愛情不足、碇シンジ
と乃木も自己肯定感、自信の不足。

第7回も見事なぐらいに考察が裏切
られそう。

生配信はとても盛り上がってますね。予告で、もう乃木は、ニノの背後をとってますね。　飛行機の中で、野崎は乃木に、先生のとこに帰れよっていってましたね。　野崎は、純愛っておもってるのか？それとも、インターポールもしくは、別班？ということも知ってる。その上でふたりがいいとおもってるのか？本当面白いです。乃木と薫は、敵対してほしくないです。

いつもVIVANTの考察を拝見しています。
今回もライブへ入れず、アーカイブでの視聴をさせていただきました。
1点、6話の最後の方で、公安の鈴木が、太田の部屋へ突入した際、新庄に他の部屋になにもないとつげた後に、乃木へ頭を下げるシーンがありました。他の警察官はまわりを見渡しているのにちょっと不自然かと思った次第です。
次回は、ライブに参加できればと思いますが。、。。

ネットニュースのTBS Topicsの記事で「VIVANT」公安監修者のインタビューが面白かったです。

ここまで来たらぶっ飛んで野崎も乃木や別派のことを知ってて公安にテントのメンバーがいるから探ってるとか、もっと意外な展開にするならバルカで逃げてるときに薫とか何なら新庄にも打ち明けてバルカにいたメンバーは全員グルみたいな展開もありそうな気がしてきた。

テントの収入源は別のテロ組織からの押収金だと思っていたが、誤送金を資金源として認めているところは予想外。
ベキは黒い服でニノは白い服。　ベキは善人、ニノは悪人という考察が多かったが、このドラマにヒントが多く埋め込まれていることを考えれば
実はその反対で、服の色が善人・悪人を示している可能性が出てきましたね。

乃木が柚木を見る目が凝視気味の時がありましたが、あれは柚木がジャミーンに対する愛情を注いでいる時に母のことを思い出していたんですね。
柚木が乃木の思いに応えたところで、最終回が楽しみになってきます。

乃木の正体は第6話でもう太田・アリ・野崎に知られることになり、乃木はいつか別班を去ることになるでしょう。
野崎は別班の仕事を目の当たりにして、公安との違いを思い知らされると同時に、別班へのリスペクトが生まれる筈。
野崎は乃木とテント追求を競い合うが、最後、別班は公安に手柄を渡すような気がします。（何せ、秘密の組織ですから）
乃木はこの件が終わると別班の任を解かれるでしょうが、柚木・ジャミーンと3人でバルカに住み、幸せを掴むラストであって欲しい。

予告を聞き返してみました。
「実の父親を相手にさせるのは危険です」
と言っているのは、長野専務の声でも公安の佐野の声でもなく、
市川笑三郎さん演じる別班の声だと思います。
予告あらすじでも乃木が別班のメンバーにベキが自身の父で元公安であることを打ち明けると出ていましたので。

乃木の別人格Fの本人を上回る知識は不思議ですが、そのまま流されることもあるのかもしれません。
もう触れることも無いなら１つぶっ飛び考察で、ICチップでも埋め込まれていて脳内に向かって誰かに話しかけられている！ぐらいならビックリして笑っちゃうかもしれません。

野崎さんとジャミーンって直接顔会わせたことないような気がするんだけど、なんかあるのかなあ、、、、

長野県飯田市⁉️😅