カジュアリティーズ
マイケル・J・フォックス主演
大変悲しい映画。忘れることができません。

ロシア映画の「アフガン」っていう映画は隠れた名作

オマハビーチね

ベトナム戦争を映画化させたらオリバーストーンの右に出る物はいない。

バンドオブブラザーズが無い
残念

正確かどうかは実際に見聞していないから何とも言えないけど、話に引き込まれたからリアリティは充分、

ミッドウェイを見た
リアルかと言われればちょっと微妙だけど、戦闘シーンは圧巻だったな

ハンソー・リッジも沖縄戦の「高田高地の戦い」をうまく描写していましてね。

派手さは無いけどジャーヘッドはリアルだと思う

「プライベートライアン」が素晴らし過ぎて、映画を観るのを辞めましたね ‼

シンレッドラインもイイぞ

素晴らしい動画に感謝！GLORY が入ってるのが好感！！Cross of Iron や 203高地が入っても良かった様な気がします。at 10:24「第2次大戦に命を注いだ」は「第2次大戦に命を捧げた」の方が良いと思います。

滑舌悪くね

10:01 オマハビーチの間違いじゃね？

Uボートはあらゆる潜水艦の映画のなかで最高傑作だろうね。本当は艦内は白で塗装されていたが、演出でグレーに塗られていたのは仕方がないけど。連合軍のレーダーの 発達により、荒天で
も潜望鏡を出しただけで探知されたと言う、過酷な状況の事実も描かれている。不発弾があった事も、斬新だった。事実、かなりの不発弾があったからね。当たったはずなのに爆発しなかったり。余りの不発弾の多さに発狂してしてしまったUボート艦長すらいたほどだ。

エンジェルスの試合中にカウボーイハットをかぶった女の子達が空気銃みたいので球を観客席のほうへバンバン打つファンサービスがありますがあれを見ると地獄の黙示録を思い出します☺️

映画ではないけどバンド・オブ・ブラザースかなぁ…

史実なんかは知らんけどFURYはめっちゃおもろかったわ

「地獄の黙示録」が「正確なヴェトナム戦争映画」？実際にあんな風にプレイメイトが慰問ショーをやったって言うのか⁉実際に慰問に行ったセクシー・アイドルはせいぜいラクウェル・ウェルチぐらいなもんだし、彼女はキチンと服を着ていたと思ったがな。で、キルゴア中尉みたいな、サーフィンやりたいだけで海辺の村を全滅させる将校が実際にいたのか？本当にカーツみたいに原住民を取り込んで王国を築いた将校がいたのか⁉…本作はヴェトナムを題材にした秀逸なる「現代の寓話」だ。「寓話」だから誇張は随所にある。史実に忠実な戦争映画な訳ないだろ。ワッチモジョ・ジャパン、相変わらずのトンデモ・セレクト。P.S. : ブライアン・デ・パルマ監督の「カジュアリティーズ」(1990)がどうして入ってない⁉「あんなの」が入っていて「これ」が入ってないのは全く腑に落ちない。「正確」の意味が分かっているのか？それから、「Uボート」だが、ナチスに批判的なドイツ軍将校は既に「大脱走」(1963)にも出てきたぞ。ワッチモジョのスタッフは、実は映画をあまり知らない連中だったりして。

プライベートライアンは名作ですが告白する前のデートには最悪でした、あれから二十数年観る度に反省してます☺️

戦争を選択する
政治指導者が…

これだけ酷いこと起きてるのに
未だにやるのか…。

ローン・サバイバーはこのランキングに含まれないの？
ブラックホーク・ダウンはランキングにあるのに？

ヴェトナムでは、赤ん坊を抱いて家から出てきた母親を、米兵が機関銃で蜂の巣にした。
もちろん赤ん坊にも何十発も銃弾を撃ち込んだ。そうやって２００万人殺した。強姦もやった。
米銀の死者はたったの５万８千人だ。

個人的には、「二百三高地」を推したい。主題歌の「防人の詩」も素晴らしい…

映画では無いですがバンドオブブラザーズが傑作中の傑作です。

日本が変じゃない戦争映画…太陽の帝国

「ありえないほど正確」なんて書いてるから、どれほど正確か興味を持って見ましたが、「オマハビーチ」を「おはまビーチ」と言ってるのを聞いた瞬間「あ、こいつ何も知らんで書いてるｗ」と判断致しました。
まあ、「遠すぎた橋」が入っていなかった時点で見る目無いなとは思いましたが。

今のロシアのアンポンタンの戦争も映画化して欲しい。ーーー～ー🙏します

Fury

硫黄島：いおうじま×、いおうとう〇

小浜ビーチと聞いて

全ての戦争映画は汚い部分（レイプ　民間人殺害）を隠蔽している

ヒトラー最期の12日間ないってどういうことよ

ken2022

ウクライナ侵攻も映画になるのかな、、

戦争なんてやるもんじゃないって事が…よくわかった

でも、忘れちゃ行けないのはそれを教えてくれたご先祖様達を忘れちゃいけないってこどだ

「見るに耐えかねません」？？？？(笑)

実際にガダルカナル島やペリリュー島にいった私が言うが、どれもこれも所詮映画の作りものです。まず人も服も汚れていない。服が破れていない。血にまみれていない。本物の戦地へいくとわかるけれど、ズボンはこれズボンだったのか？と思うくらいぼろ雑巾みたいです。何を基準にこう思ったんでしょうか？
プライベートライアンに至っては実際の戦争軍人が「あんな腰抜けじゃあ１分持たんよ」って言ってたほど酷い。「硫黄島からの手紙」が一番近いと思った。あのボロボロ感と汚れ具合、必死さ…本当に戦地に赴いたのかと思った。私はジャニーズに興味がないので、あの映画で二宮君を知ったんだけれど、彼の演技はすごいわ…

ここで激動の昭和史『軍閥』を皆さんへお薦めしたい。

邦画の戦争映画って、近年碌なの無いからな。男たちのYAMATOなんかもう駄作過ぎて「何だこれ…」と思った。

「コンバット」最強。どんな映画も足元にも及ばない

ロシア人🇷🇺は虐殺が大好き😘

ワンスアンドフォーエバーは1番胸糞が無かった映画ですね。
テレビでやってて何回も見ました！
衝撃的だったのがプライベートライアンの敵兵に馬乗りになってゆっくり胸にナイフを刺されるシーン、炎628の序盤に出てきた少女の姿、そして異端の鳥は凄すぎるから見た方がいい

Uボートはあの狭い艦内のシーンが9割なのにあれだけ手に汗握るストーリーなのが凄い。
レッドオクトーバー等潜水艦映画の名作は他にもあるけど、Uボートが圧倒的

フルメタルジャケットの微笑みデブ好き

実際に戦場に行ったことがないのに、「ありえないほど正確に描かれた戦争映画」だと、どうして分かるのでしょうか？

戦争映画とはちょっと外れるけど、個人的には「ランボー」かな。
ベトナムからの帰還兵への迫害や、ベトナム時代のフラッシュバックなどに悩まされる元兵士の人間としての葛藤などを忠実に示したものと思う。
特に最後のトラウトマン大佐にランボーがベトコンの子供に足を吹っ飛ばされる回想録や「ここでは駐車場の仕事ですら口がない！」と訴えかけるシーンは本当に涙無くしては見ることができない。

0:23 第10位 フルメタル・ジャケット（1987年）

え、何で硫黄島からの手紙が2位なんだ？
流石にプラトーンやブラックホークダウンよりリアルはおかしいだろ。