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#ネトフリ #日本ドラマ #さよならのつづき #映画紹介 #映画魔王
まさか精神科医が人の内臓を食べるのが好きな変質的な殺人犯だったとは
AIの音声にイライラして内容が入ってこない。
出演者が豪華やな
「人の内臓を食べる」の適当な物言いに腹立つなマジで
なんでここで解説終了？
シーズン3あるうちの第1シーズンの途中くらいですよね。
そのお陰で近くのキノコがよく育っていた→良かったね😊
鹿の角（かど）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
驚かない。男は変な性癖持ってる人多すぎだから
あの有名なレクター博士の若き頃の設定？
スマホがあると違和感がすごいｗ
ハンニバルとクラリスには恋愛感情が感じられたけど
ハンニバルとウィルにも少し感じるような。ポリコレなのか…
サイコメトラーWILL🤚
マッツさんなら…！
コウタンパクシツ
めちゃめちゃ強キャラ感あるよね
ナレーターの声が、聞き苦しいです。
衝撃的なドラマでよく覚えています。S1まではまだギリギリ一般層向けのサイコスリラーで、S2以降から終盤までオジサン2人の狂った愛憎劇と追いかけごっこが繰り広げられる、ある意味ホラーな作品でした。マッツ・ミケルセンありきのドラマですね。脇を固めるのがインテリ俳優のヒューダンシー、「マトリックス」のモーフィアス、「Xファイル」のスカリーとくれば、知略を尽くしたサスペンスを期待していたのですが、まったくこの世界のFBIは頼りにならない笑。なすすべもなく博士に食べられたり、奇怪なオブジェにされていく被害者たちが気の毒です。。とはいえグロ映像美や音楽が素晴らしく凝っていて、他に似ているドラマが思い浮かばない、という点では唯一無二の怪作です。一見の価値あり
見ました！面白かったです！この作品の犯罪者達が抱えているのは「孤独」なんですよね。
理解者を求めて、満たされたくて犯罪を犯す。だから誰にでも共感できるウィルは犯罪者達にとって最高の理解者にもなる。
そして孤高で孤独なドSサイコパス・ハンニバルは自分と対等な存在になれる可能性を秘めたウィルに執着する…BLでない、犯罪を超えた愛の形って感じでした。
ハンニバルのドラマだね。
お約束の打ち切りかな。
しゃくれてる？なんか、イケメンではない。笑笑
これみたけど、すごい美しい殺人だったなぁ。
なんか商売で人間を栄養価にして埋葬っていうのがあった。
そいつに紹介しちゃだめだろ
結局これわなんとゆう映画ですか？
このドラマの料理シーン集があまりにも美しいので定期的に観てしまう｡
映画じゃなくドラマな件。ちなウィルとレクターがイメージ通りなことや原作小説のセリフがまんま出てくるとこも好感度高いけど、ドラマオリジナルのセリフ「どこに来れば私に会えるかわかるように」は長いシーズン観てきたからこそぐっときた
映画のタイトルがない映画紹介は映画紹介とは言えないよ笑
漢字の読み間違いがほんと多い
マッツ・ミケルソンが出演していますね。
映画の雰囲気がうまく伝わってきましたが、もう少し深掘りしてもよかったかも。
続けるのが目的化して、途中からグダグダになっている。
ぷつんと終わるのは、視聴率が取れなかったから打ち切りになったのだと思う。実際に観始めたが、途中で飽きて止めた。
マッツ、かっけぇなぁ
ええ？？？な、な、なんか突然終わって草
さすがに何度も殺されそうになるのに、相手に好意を持ち続けるのは違和感あったな。
まあ、ハンニバルが友人できたからって犯罪辞めたらそれはそれで違和感あるけど。