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原稿なしでアドリブでしゃべってるので
何かミスがあればここで訂正します。
後半のテンションごめんなさい。
オッペンハイマー予備知識解説
https://youtu.be/tzE6HghT7cs?si=PutYCtAZEDtmvE3X
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エンタメなのでオッペンハイマー見なければ良い。
正直最初は、一部だけを見て反射的に個人を攻撃するように見える発言はよくないもので今回のSNSもその一つだな、と捉えていました。ただ大島さんの一連の発信を見て、差別的な行動に思われる可能性があるものは批判されるべきだし、声を上げて良い。そしてそれを揶揄することは差別を保全しかねない。それくらい差別はあってはならないもの。と理解し考えを改めました。(読解力不足でこれも認識間違っているかもしれません…)
完全に同意します。日常の仕事だって嫌いな社員がいたとしても「お前嫌い」的な態度や無視はしてはいけない。
ましてや全世界で公開されてる場でロバートは一部の人を不快にさせてしまったのは大失敗でしたね…
東京の女の子どうしたおじさんの名誉白人ムーブ、本当にダサくて呆れます。典型的なマンスプレイニングを反省してほしい。見苦しいです。
アカデミー賞人種差別について、TBSラジオのアトロクの特集では、何か忖度するものがあるのか、日和った見解だったのも残念。このような問題には瞬発力が求められるので仕方ないものの、まだ問題は燻っているのでちゃんとフォローされるといいですが。
エマ・ストーンとジェニファー・ローレンス対応は、やはりミシェル・ヨーへに十分失礼です。ミシェルもインスタにチャック全開のエマの恥ずかしい写真をちゃっかり載せていたので、ちゃんと怒ってるんだと思います。
ジェニファー・ローレンスは、ノミニーのリリー・グラッドストーンの紹介のときもすごく感じ悪かった。元々感じ悪くてガサツな人っぽくてやな感じです。
どこでどうやって発信すればきちんと伝わるのか、悩ましいですね。
誰にも伝わっていないわけでは決して無いので、腐らず続けていただきたいです。応援いたします。
今回の件に限らず差別を指摘し抗議しているとすぐに「キャンセルカルチャーだ!」とカウンター食らうの本当にウザいので、そういう「キャンセルカルチャー」の使い方する奴は無知で考えが浅い恥ずかしい奴という常識が早く生まれて欲しい
イジメは悪いけど、いじめられっ子の仲間と思われたくないのかもしれない。
裏では差別による特権意識を捨てたくないお友達を大事にしたいとか。
同感です。仕事のミスをしたと言う表現が正に適切で分かりやすいです
擁護する気持ちも分かるなと思っていましたがほとんどの擁護意見が的外れな理由も明確に仰られていて自分の勉強不足も痛感しました
ありがとうございます
同じ80年代に一時期人気になってからその後の苦難を乗り越えた二人が壇上で邂逅し喜びを分かち合う、、、
という映画界隈史を彩ったであろう1ページを無惨に引き裂いたダウニーjは万死に値する。
アカデミー賞は表現の場、仕事の失敗という視点が自分には無かったのでとても腑に落ちました。トニースタークというキャラクターが好き、という感情で擁護したくなってしまう人も多いと思いますが、それと演者本人の行動は切り分けるべきだと思っています。
2000年アメリカに住み始めたころスーパーのレジの不良っぽい若者にお釣りを怒ったようなぞんざいな感じで渡されました。反面可愛いスカートを履いてモールにいると綺麗な年配の白人女性から『可愛い、どこの?』と言われたり差別する人と全くしない人がくっきり分かれます。
差別する人の場合、あまりにも深く深く深く差別心が染み込んでいて理性では抑えきれないレベルなんではないかと思います。ロバート・ダウニー・Jrもきっとそのレベルなんだと思いました。
また余談ですが、イギリス人に多いのは人種差別より階級差別です。アジア人→きっと階級低いだろう→ぞんざいな扱いをされます。
でもどちらにも全く差別意識がない人もいます。
余談ですが、私は大島さんのドラマ考察とそれ以外の話題の配信ではそれ以外の話題の方が数段好きです😆
いつも楽しい配信ありがとう。
5カ国に住んだおばちゃんより
すごいなるほどなと思って観てる
自分にはない視点で考えさせられる!
1.25倍速かと思うほどお話しがスピーディーだ😮✨
私だったらトロフィー渡してくれた人とは必ず握手したいよ
喜びを分かち合おうと、肩ポンポンしてくれてたのに、スルーでかわいそうだったね
本当にそう。
国際結婚をしたので、現実生活の中でアジア系差別ともとれる対応をされることがあります。それは白人男性の夫からしたら「気にしすぎじゃない?」という程度のものですが、本人の私からするとチクチク感じます。
ハリウッドの理想世界を演じる場でさえ、日常の傷の痕跡が垣間見えたことが、悲しかったです。素晴らしい俳優なんだからさ、せめてステージ上だけは演じきってよ、、と。
日本で今回の大島さんの行動を批判している人は、実際に差別を受けたことがないのでは、、
私は大島さんのような発言力のある方が問題提起してくださっていてありがたいです。
.
詳細気になり、大島さんのXのサブアカ?(B面)のコメント全て読みました。
正直本件では、RDJよりも、某評論家よりも、大島さんに残念な気持ちになりました。
大筋同意ですが、過剰すぎるため、一周回って某評論家の言う「攻撃性」の言説を立証しているように感じたためです。
Xを読むと、本動画の意図も純粋に平等な社会に向けた発言という意図に加えて、後半の某評論家に関する部分や「キャンセルカルチャー」の説明は過剰な「攻撃性」の言い訳的に聞こえてしまい、かなり残念な気持ちになりました。
日本人が東南アジア人を見た時どういう態度・気持ちなるかと一緒じゃないかな? 白人・黒人もアジア人を見たらそんな感じになるんじゃないでしょうか。あと早口で何言ってるかわからなかったです。すみません
弱い人を更に叩くような、差別を擁護する人の言動に、日頃から凄くもやっていたのでいいねを100回つけたい位共感しました。
アメリカ在住でアメリカの会社で働いていますが、空気のように扱われるのは日常茶飯事です。結構きついですよ、アメリカ社会でアジア人が生きていくのは。相当メンタルがタフな人以外は耐えられないと思いますね。自分の存在を無視され意見も聞いてもらえず、何か言えば発音が悪いからか、はっ?みたいな顔を毎回されます。家族がいるので仕方なくいますが早く帰国したいと思っています。
仕事をするうえでできたはずのこと、すべきだったことをしなかったのが問題なんですね。
誠意を言動で示すことが、これから先できることですね。
一時の恥を恐れて開き直るようなことをすると、それこそ一生の汚点になってしまうかも。
過ちをみんなで共有したほうが、元通り以上のいい世界を作るきっかけになると思いました。
ロバートはかなり尊大な態度に感じました、
差別って言うかデリカシーなかっただけじゃね
個人的には二人の「意思」じゃなくてハリウッドからの「指示」かと
冷遇されたと思われるのが「中国系」の女優さんだということは
今の「米中対立」で「ハリウッドは脱中国」なのではないでしょうか
確かに世界中の人が見る場であの行動は軽率だとしか思えない。
しかし素晴らしいわ大島さん。言葉遣いひとつとっても色んな事を勉強してるのが伝わります。
エマストーンに関しては緊急事態だったかつ本人のパニック障害が出そうになっていたんだ可能性もあると思います。
ジェニファーローレンスは大親友なので持病のことも知っていただろうしおそらく落ち着かせないといけないと思って彼女も少し突発的な行動をとったのかなぁともおもいました。ミッシェルヨーとジェニファーも2人で話している風景(おそらくジェニファーからオスカー像を渡してほしいという話をしていた?)もあったようです。あの壇上にいた6人全員が各々に気を遣ってしまった結果ごちゃごちゃしてしまったのかなぁと思ってしまいます。リハもしっかりできていなかったのかなぁと。
ミッシェルヨーがコメントしていることを僕らは真実として受け入れることしかできないんじゃないのかと思います。
いろいろとSNSでの議論を読みましたがどれもどうもしっくりこない中、本人に差別の気持ちがあるかどうかの話は一旦置いといて『あの、あらゆることがフラットであるべき祭典で、あえて差別的行動をとってしまったという❝差別心をつくろえていない状態❞』が世界の注目を集める中で大変恥ずかしい行為だという論点が非常にわかりやすかったです。
そもそもプレゼンター5人ってのがよく分からんですよね。
前年まで2人ぐらいだったのに。
アジア人が渡す側になるから、そこを薄めるためにアカデミー側が手を回したんか?と邪推したくなっちゃいますよ。
差別じゃ無くて、アジア人への無関心に見えた。以前より彼について、「薬物中毒者でもセカンドチャンスを与えられ、成功した素晴らしい俳優だ。日本も見習って薬物中毒者へセカンドチャンスを与えるべきだ。日本は遅れてる。」ってよく聞くが、今回のアジア人に対する無礼な態度を見ると彼への好感度は下がったよ。
世界から注目が集まる場なのに、ロバート・ダウニーJr.は明らかに敬意が足りてなかったのでとても残念でした。大島さんの仰る通り、受賞者としての仕事ができてないと思います。
ヤバい人に「その発言マズイですよ」と指摘出来る大島さんは凄いと思いますが、厄介な人に絡まれないか心配です。
礼節に欠ける人間が失礼な行動を取った相手が偶々アジア人だったという第一印象でしたが、それが許されて良い舞台では無いし敬意があればあの様な失敗は犯さないと思いました。
無自覚な軽視は差別よりも根が深い。
ロバートダウニーJr好きなので、もっとしっかりしろよ!って感想です。
誰かを攻撃するためでない正しい論破ってこうやるのだなと思った。非常に勉強になります
自分が「下駄」を履かせてもらっていることに無自覚な人にならぬよう、気を引き締めなければと思いました。
アイアンマンを見ていないので、何年経っても私の中のRDJはヤク中で何度も捕まってダルク入ってる印象のままなんです…今回の件でやはりそういう人なんだなって…
アイアンマン見るタイミングを完全に逸してしまいました😂
同意です。あたかもその場に存在していないかのように扱われる感じ…欧米に行った時に感じた空気感だったので、授賞式の動画を見て自分もアジア人としてつらく感じました。公の場であれはアウトだと思います。
日本人ホロコースト映画に大賞与えるのがバリバリ差別だしな
昨年の授賞式でのキー・ホイ・クァンとハリソンフォードの抱擁が本当に素晴らしかったので、
今年のRDJのキーへの対応は本当に残念で仕方がありません。
今日見た映画系youtuberはアカデミーを語る上で映画以外のことを語るな、外野が関係ないことで騒ぐなと言っていて正直引きました。
アジア人相手ならあれほど失礼な態度をとっても許されるのが現実
めちゃくちゃ冷静に話が分かりやすくキレてる。Twitterだと分かりづらかったので、解説ありがとうございます!
熱量があるのに分かりやすい、さすが大島さんです。最近大島さんを観漁って、聴き漁ってる私としてはとても楽しいです。
あの人の言う「キャンセルカルチャー」は自民党ダンスパーティオラつき野郎の「ダイバーシティ」と一緒で詭弁で気持ち悪いです。
先程アベプラでこの話題を取り上げていて、ハリウッドで働く日本人俳優の方が出演されていました、ハリウッドが多様性を認めると言うのはあくまでポーズで、ハリウッドはやはり白人中心と言ってました。ですが
今回ゴジラ−1.0が日本語字幕で多くの人に観られた事は凄い事です。アメリカ人は字幕が嫌いと聞いていたので
英語でなくとも多くの人に観てもらえばハリウッドも変わざるを得ないと思います。
最近は大作も大コケみたいですし
RDJの今後の作品は見る気もしないかな。キリアンはわざと5人のプレゼンターへ平等に時間分けしてて流石だなと感心。ただ1人の映画ファンとして去年のアカデミー賞の結果は私は納得しない出来レースで受賞者全員が相応しいとは思えなかった。そういった思いがRDJにあったのかなぁとも思う。でも、あの場であんな行動でしか主張出来ないのなら未熟者で彼も受賞は相応しくない。
全てに全て同意です
ステージ上のRDJは80年代Jocksノリの振る舞いで、おチビのへなちょこアジア人が視界に入ってない感じが、「アメリカ版不適切にもほどがあるおじさんだ〜!」と思いました。
この事件を受けて、差別について考えて何だかしんどい日々です。意識される存在よりも、透明な存在の方が辛いのかなと。
眼差しが地獄だった時代と、透明な存在の地獄を分析した社会学者・見田宗介先生の論を思い出しました。
アジア人=日本人、原爆投下という非人間的な圧倒的暴力を描いた映画の主演という事実がとてもしんどいです。
私はエマストーンも超超無意識のマイクロアグレッションのように見えました。本人は悪気ゼロだろうなというところが根深いなあと。
日本でも学生時代特に女の子の間でよくあることですが、カースト上位の子が1対1だと優しいのにグループになると何の悪気もなく地味な子を透明人間かのように扱っているような構図に見えました
もし今回の件がアジア人ではなく黒人が対象だったら受け取られ方違っていたんじゃないかなとも思います
ありがとうございます。
最近差別を援護する、強い者に乗っかる人が多いように感じていたので、ダメなものはダメと言ってくれる人がいて嬉しいです。
根深いなあ…
差別やマイクロアグレッション的な態度を取った人は起用されないという流れになったら良いなと思います。
私が見つけられてないだけかもですが、アジア圏(韓国、中国、インドなど)ではニュースやXで話題になっていますがアメリカではあまり取り上げられていない気がします。アメリカでどう取り上げられているのか気になります
エマ・ストーンのは、映像見る限り、ミッシェルが、忖度し過ぎだなって感じた。ジェニファー・ローレンスが、親友の受賞に、興奮してるとはいえ、プレゼンターは、粛々と渡せば良かった。あれは、3人とも、ちょこっとずつ良くなかった。
エマ・ストーンとRDJの件を、同列に語るのは違うってのに、同意です。
権威が落ちたとはいえ、まだまだ世界中の注目を浴びることが分かってるアカデミーの舞台で、あの行動をやっちゃうRDJは、これまでの人生での体験や習慣が、あの場で無意識に出てしまったんだろう。習慣は、怖いと改めて感じた。彼は、いつも通り、悪気なくアジア人を無視しただけなんだろうな。
アカデミー賞においての振る舞いは俳優としてどうあるべきかっていう点の話なのに、何故個人の人格保全の話までいっちゃう人がいるのかが本当に謎でした。
後半の某評論家の方の話は、直近のK社の広告撤回の話と通ずると思うのですが、ここまでSNSのリアクションが違うんだなと思ってます。