†イベント告知†
ミスター武士道の書籍・グッズ即売会
9月15日（日） 13：00～15：00
場所：透明書店（大江戸線蔵前駅A5出口より徒歩1分）
〒111-0042 東京都台東区寿３丁目１３−１４ 1F
https://maps.app.goo.gl/UEKt61meZy1GdZF76

▼詳細はこちらの動画へ
https://youtu.be/3JMCHRzS-Io

今回はまひろが光源氏と紫の上との出会いの場面を思いついて、すごい勢いで「若紫」の巻を書き始める、というシーンが胸熱でしたね。まひろと三郎の出会いが源氏物語に昇華していくという大石脚本のすごさ。

楽しみました。マネージャーさんが頑張っていてよかったです。ご苦労様でした。

あべのしん様の受け答え「はいはいはいはい」のはいが多くて聴き苦しく奉りまする

感想会動画楽しくて大好きです。
ただひとつ、道長と敦康親王について、川村裕子先生はこのように呟いておられました。
→敦康は伊周が嫌い。道長の方が好き。『御堂関白集』でも道長と敦康のなかがよいことがわかりますね
…自分自身で御堂関白記を確認した訳ではないのでアレですが🙇‍♀️

自由な感想動画とても楽しいですね😃
武士道さんの色々なキャラが出てきて笑いながら見てます😅

強訴は通りやすい要求が通ったら速攻で引き上げるのが戦法だから早く終わるのもやむなしですねー

アンチは滅んで候。焼き払い奉ります(

兼家が「帝を引きずり下ろし奉る」って言ってたのを思い出しました😂
このフリートークっっぽいスタイルは聞きやすくていいと思います！

高校進学で男女別学になった時 中学生に戻りたいと切望しました 今から60年前の事です 今はあの世があれば嬉しいなと思う婆です

これから今週の伊周をやってください

実は先月くらい、｢根が暗くてうっとおしい｣女と、あっちこっちで何人も子供作っているキショいおっさんのラブストーリーにうんざりしていました(^o^;)
歴史解説するところが、あまりないですものね。
今回のような形式で、言いたいこと言って貰えれば充分です。
これからも拝見させていただきますので、体調にお気を付けて頑張ってくださいね(՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷᷄⸝⸝՞)و

今回の感想動画もスゴく良かったと思い奉ります(ﾌｶﾌﾞｶ　m(_ _)m

道長がダークになることはないって大石静が断言してましたよ

今回も面白くて良いねボタンを押し奉りまする

武士道さんの古畑サイコー😂
感想動画、毎週楽しゅう拝見申し上げております🤣

4:40
清盛に関しては溝口健二監督作品『新平家物語』をおすすめ奉ります。

源頼親と争ったんですね。頼朝のご先祖。

今のスタイルになってからのサブチャンネル感が凄い😅早く元のスタイルに戻ってほしい。

焼き払い奉る
帝を玉座より引き下ろし奉る
呪詛し奉る

毎度笑ってしまう

今週も勉強になりました。

前から思ってたけどあべのしんさんがマジで聞き上手！
なんでも楽しそうに聞いてくれるから一緒に聞いてても楽しくなる。

焼きたて祀るw

やっぱここ二人の会話芸人みたいなテンポ感あるな

曲水は京都の城南宮と言う所にありますよ
年1回曲水の宴も開かれるそうです

本日も楽しく配券奉りましたでございます😮

敬語で忠臣蔵を思い出しました。
切腹の刀のことを「お肉通しの刀」と呼んでいて生々しくて余計に怖いって感じましたw

くせみず、とも読むんですね…？

おもしろい❤

流行語にしたい奉る
道長パパの帝を引きずり奉るも衝撃でした。

敦康親王が道長に懐いて咳き込んだ後のシーンで、白い布？と数珠？のみを写したシーンは、親王が亡くなった描写なのかと思ってました。
あの後、親王は快復したんですね。

秀平さんディスらないでください（笑）伊周の古畑絡み爆笑でした。

光る君はまっすぐ話が進むだけじゃなくて過去回の伏線回収とかそういう事かっていう話に繋がったり、一種の推理みたいなものが入っているのもいいよね😂

武士道さん、古畑任三郎のモノマネよく似ています❗️
松村さんより似ているかも❗️

でも先週はちょっと争いあるかみたいな反応してたよね。無かったのはちょい残念だったけど平安やからな。たてまつり〜👍ほんでやっぱり源氏物語にも集中したいと思いました。ほんま今まで興味無かったから。

この形式いいですね。
私の苦手の日記解説がさりげなく入っていて、歴史動画としても、感想動画としても面白かったです。

曲水って「くせみず」って言うんですか⁉️
大河ドラマでは確か「ごくすい」って言っていたようですが、
パッと調べた限り「きょくすい」「こくすい」「めぐりみず」「わたみ」「わだみ」
以上でした。
…コトバンク　デジタル大辞泉・精選版日本国語大辞典

それはともかく、お二人と部屋の雰囲気がスーパー銭湯の休憩コーナーで話しているように見奉り候。

ミスター武士道殿、太り奉り、目の隈が濃くなり奉りて、心配の儀に及んでおりました。一緒にダイエット奉らん。　　恐々謹言　商人ん

現代でいえば、彰子は小学校から高校までエスカレーターで進学した女子高生のような感じなんだよねーと言ったら、女子校出身の娘がそういう人もいるね、と同意してくれました😊

兼家も、「帝をご退位（廃し？）奉る」のようなこと言ってましたね。とてつもない悪行なのに、奉るがオブラート効果になってました

敦康親王に嫉妬してて草

次の「100カメ」光る君への舞台ウラらしいので楽しみですね😊

今回も良い解説でした。面白い動画をありがとうございました。
やっぱ今のとこ大河は道長を無欲の人として美化し過ぎてますね。この後に敦康親王をどう扱うのか気になります

マネージャー痩せた？

文句を垂れ奉りまする。

のぶのりの賢愚は分からない、には笑ってしまいました。御堂関白記、赤裸々に描かれてますよね😂
伊周の下心、敦康親王に読まれていましたね。道雅は親を見て、反発する意識満々。伊周ってつくづく人望がなかったんだね。伊周〜、かつての道兼〜の様です。
34回の時点で道長の権勢は安寧ではなく、それどころか危うかったのだから、敦康親王を手懐けることを考えたと思うので、敦康親王には手厚く対応していたと思います。
道長が御岳詣でに出向いたのは、あの時点で導いてくれる晴明がおらず、色々考えた上での決断だったのでしょう。
打毬の雨宿りはまひろに辛い思いを味合わせましたが、漢詩の会の雨宿りは、彰子に殿方を好意的に感じさせる、ポジティブな結果となり、大石先生の見事な伏線回収だと思いました。
帝はこれまで彰子を憎からず思っていたのに、彰子はまっすぐ帝を見る事ができなかったので、帝も諦めていたのかも。35回で、目覚めた彰子が帝を真っ直ぐ見て思いを伝え、それが帝の心に刺さる、という展開になるのでしょう。

伊周「ムカつく左大臣周辺の家に放火し奉りまする」

ブシドーさんのちょっとしたコメント（道長の考え方とか、人の接し方とか）ですが、あれを聞くと資料の読み込みが凄いんだろうなと思って感心します。そして少し道長の個人の部分が見えてくるような気がします。

家康と同じだったら覇王線じゃなくて王道線じゃないと太守様に怒られるのではw