いかに自公政権が酷い審議を、数で押しきっているか。維新がいかに酷い政治的決定をしているか。国会を観ずにを知らない人が無党派に多いということですね。

２０２５年大阪・関西万博（日本・国際万国博覧会）を開催する。
開催期間：２０２５年４月１３日～１０月１３日、６か月間 。開催場所：大阪府大阪 市夢洲（ゆめしま）。海外の各国から日本国内から多くの観光客が訪れる大阪・関西万国博覧会。大阪へいらっしゃい。日本維新の会の吉村大阪府知事と松井大阪市長　　未来に向かって、大阪府夢洲（ゆめしま）を発展させましょう。

善教さんのような研究は、バイアスに支配されやすい人間の感覚を一旦リセットしてくれるという意味で大事なものだと思っています。
近年の社会科学（心理学なんかも含む）は完全にこちらの傾向になってきてますよね。たとえば社会学だと教養課程ではデュルケームだブルデューだと教わるわけですが、当の教授がやっている研究はというと、ほとんどデータ分析一色という感じ。
私なんかはもういっそのこと社会科学系の学問分野は大胆に再編して、データサイエンス学部（政治学科）（社会学科）（心理学科）・・・みたいにしちゃえばいいのに、と思うこともあります。

ただ、同時に問題も感じます。
たかまつさんが維新のマニフェストに「格差解消」と書いてある（から維新は新自由主義ではない）ことを採り上げておられましたが、まさか「格差拡大」を公約に掲げる政党なんてものがあるはずもなく、この文言自体は維新の政治傾向を測るのに相応しい資料であるとは全く思えません。

特定の政党の真の政治傾向は、「政治」という現象の全体を解釈する中でしか明らかにできないものでしょう。
ところが「解釈」となると、結局人間の主観的価値評価が混入してしまい、せっかく主観的要素を排除して客観的な科学を目指した（わけでは本当はないわけですがあくまで科学に近づけるという意味での）計量的研究ができなくなってしまう。
だから研究資料はあくまでも客観的な数値データやマニフェストに書かれた具体的文言をそのままの形で（少なくともいったんは）受け取るしかない。

他の方がコメントで維新勝利の要因を、『はっきり』ものを言ったことだ、と解釈されていましたが（私もそれに感覚的には賛同したいですが）、特定の政党の特定の演説や公約のどこが曖昧で、どこが「はっきり」なのかは、極めてデータに変換しにくい（どうしても「解釈」が必要になる）感覚的な情報です。そして、こういうデータ化しにくい「情報」は、現在の研究からは排除されやすい傾向があります。近年の社会科学は、こういう「情報」を（「分からない」と留保してくれるならともかく）ほとんど「存在しない」ものとして扱っていると感じます。

しかし実際は、データ化できる数値や文字情報など、政治の全体像のごく一部でしかないはずです。つまりは「分からない」ことが（実際は）大半であるはずです。

しかるに、善教さんの講義・著作はいつも全体的に極めてすっきりして歯切れがよい。「分からない」ことも言ってはくれますが、研究のほとんどは数値化に成功した情報の分析に充てられています。ここに私は現在の社会科学（ここでは政治学）の進歩を感じるとともに、一抹の不安も覚えるのです。

馬場さんの事も言って下さい。馬場さんは日本中は大きい事だけど、ほどよく回って来られた方ですよ。議員がいない地域などに、維新の良い所、悪い所を言って、選挙に1人でも多く入りて欲しいと、回れてました。努力もありますよ

メディアは放送してましたけど、関係ありませんよ。だってテレビ局は維新の事は言ってくれませんでした。間に吉村さんが出ていましたが、やっぱり皆さんや支持する人達が最後まで、頑張ったと思います

この人、難解な用語をまぶしながら自分が導きたい結論に無理矢理持っていこうとしてますね。維新の得票分布の地図を見たら明らかに大阪の民放準キー局の番組が放送されている地域の得票がダントツに高いことは明瞭。それなのに「メディアの影響だけとは言えない」ってなぜ結論づけちゃうのか。富山県という特異点は、なぜここだけこんなに高いのか、候補者が立ったから票が掘り起こされたというだけじゃない個別の要因を詳しく分析すべきこと。

神戸は震災の経験から東京の都市が震災にあえば日本経済どうする？大阪に第二の首都的な代替えが震災直後から機能しないと、それこそどっかの国の省になる可能性も考えてしまう。
民主主義の大事さを震災から、いかに大事かを考えてきました。神戸は人権に対しても小さなときから考える授業、でも変だな？小さいながらの矛盾、得意な地域なので、いかに協調、共存しながら　日本を守るか、守りたい。だからこそ、維新を応援したいと庶民（自民支持者は）応援する人が多い。

昔の大阪で働いていた兵庫の者からすると、地下鉄の汚さが橋下さんに変わったらまともになった。それだけでも、だったら大阪自民は何してたん？利権に絡まない市民の扱いを毎日見て見たら　そら、維新に入れます。ただあくまで松井さん橋下さんだけは信じていいのでは　大阪自民はあかんかった。
神戸で自民支持者は大阪を冷静に見ています。大阪は大事だから。

なんでインバウンドが下がったら維新の指示が下がるんや？
維新の政策で大阪だけが下がったなら分かるが
コロナのせいやん。

シンプルに大阪自民の地方議員がどうしようもないからというのがあると思っていますが
それと国政での立憲の体たらくとの合わせ技だったんでしょうかね。
現に辻本さんは今関西制作の番組でひっぱりだこだと聞いています。
・
今国政でも自民が頼りにならないと思う人が増えていると思いますが、さらに進んだ状態が関西の選挙結果なんじゃないでしょうか
どこもそうですが「消極的支持」という勢力は維新も少なくないと思われます。

維新がインバウンドで評価されていたからだという考えが正しければコロナ禍でインバウンド落ちたら維新の支持も落ちるはずだと言う考え事態がおかしい。大阪だけインバウンド落ちたならばともかく、実際は世界中インバウンド落ちてる。

辻本さんの票って過去3番目の多さと言ってましたし、過去一番取った票より、今回、池下さんは取ったはずだけども、、、
立憲の票が減ったわけでもなく、ただ単に府民の政治への意識が高くなり、プラスで吉村さん効果による票の掘り起こしでは？

善教先生の維新分析は大阪府民としてとても腑に落ちる。善教先生は素晴らしい。今まで大阪府民はちょっとアレだから維新が支持されるみたいな分析ばかりだった

とても興味深い内容でとてもわかりやすかった。
地上波ではここまで深く掘り下げて見ることはできません。
どの政党にも，変なレッテル貼りがありますね。
維新＝新自由主義みたいなネット界の間違った思い込みがおかしいことも指摘されていました。
どの政党にも肩入れすることもなく、正しく深く放送されている。
たかまつななチャンネルの発展は日本の発展にも繋がると思います。

メディアの影響？
は？
マスゴミは吉村を叩きまくってたろうが！

だからどーした？としか…。こんなことより、CLP問題に対する言及を期待。この人、CLPをずいぶん推してなかったっけ？

維新は新自由主義に見られるというか、そのものかと思います。「維新が新自由主義かリベラルか？」は、意図的に分かりづらくされているかと思います。今の政権も「積極財政を掲げたように見せかけ、実際は緊縮を推し進める」ですが、同じやり口かと。例えば、維新はBI推進し、いかにも貧困層に優しい政策を掲げているように見えますが、その財源は他の社会保障制度から引っ張ってくるというカラクリです。結局のところ、日本から社会保障制度を無くし、保証ビジネスを外資に売り渡す為の出汁としてのBI推進でしかありませんし、これこそ新自由主義そのものではないでしょうか？よく比較されるれいわ新選組の掲げているBIは、「社会保障制度はそのまま、コロナ終息まで月20万円国民全員に配りましょう」という維新とは真逆の理念です。（国の借金を心配される方もいらっしゃいますが、国の借金は国民の財産。マクロ経済とミクロ経済の違いを理解しインフレ率を決めて通貨発行すれば何の問題ありません「刷ればいい」とかつて麻生太郎氏も仰っていました）こういった内面を掘り下げれば掘り下げるほど、維新は新自由主義のゆ党であり自民党の補完勢力と云うことに矛盾がなくなるかと思います。

意味不明

府市がバラバラの間は、統合して動かしてくれる維新が必要となる。
都構想否決したことで維新を選ばざるを得ない状況になってしまったのかもね。

維新躍進は、立民と共産との共闘を嫌った票と、岸田総理の金融所得課税の話を嫌った票が回ってきたからと思ってます。

・イケメンの吉村知事がたくさんテレビに出ていたから
・ベーシックインカムを望む人が多かったから

味噌?

実績は関係ないですよね。コロナで全国最悪の死者率を叩き出しても、吉村知事のコロナ対策は良かったと回答してる人がほとんどですからね
こういうのを衆愚政治と呼ぶんだなという典型例だと思います

社会的期待迎合バイアス→忖度？

私は善教氏の本を何冊か読んでいるので善教氏が言っていることはいつもと同じと理解しているけど、多くの人はついていけてないのでは?

維新に興味はないのですが、お話は興味深く伺いました。地域偏重の部分など特に。でも、ちょっと言葉自体が難しくて、理解できない部分が少なからずあったのが残念です。
まあ、専門家の話ってそういうものですが。

何故維新が強いのか、私見を少し。維新の人は『はっきり』ものを言います。大阪人は『はっきり』が好きです。本当は、『はっきり良いこと』を言わないといけないのですがそれは『問題にされません』。維新の何処がどういけないのかは、コメント欄が荒れるので遠慮します。

野党支持者は短絡的に「メディアが原因」（否定もできないが…）と言うが、彼の視点は相関と因果を分けたものであり、研究者らしい慎重な分析をされている。兵庫の一部と大阪の一部は、古くは摂津と呼ばれる同じ地域であり、地域性は非常に近い。一方で同じ兵庫でも播磨と摂津はかなり違う（大阪の方が身近に感じるほど）。なので同じ兵庫でも地域により濃淡（得票）に違いがあるのも自然であり、そういうメディア以外の地域的な別な有権者の感受性が作用しているのではないかという緻密な維新の選挙戦略の分析が求められる。一方で立憲が選挙で弱いのは（よく言われるが）地盤の弱さなど、メディアだけに集約されない別な要素もある。

高松さん、この方のお話は学者肌すぎて素人には難しすぎます。是非、この人のお話を咀嚼した内容の動画も作成していただけませんでしょうか？

維新の本性を全国の人しらないから

ベーシックインカムだろうねー
実現できたら仕事辞められるのになぁ

大阪イシンの怪ことアホの松井と手下たちの御用曲学阿世の徒の善教将大さんこんにちは