ここに江戸川乱歩の「芋虫」ないのびっくり

人生は短い
病むな

山椒大夫はやばい

自分は感受性がバグってるから読めねえの辛い。普通に読んでみたい気持ちあるけど後戻り出来なさそうで怖いのが本音😅

自分の中で病み小説と言えば八日目の蝉。
自分の中での「愛」に対する価値観が変わった。
どう考えても悲しい結末が予想できる中で、子供の純粋で健気な愛が苦しかった。
最後のセリフは予想外かつ完璧。今も頭から離れない。

高1の頃に人間失格を読んで後悔した　大人になってから読もう

誰もが知る文豪の作品紹介、興味がありますね。本のタイトルが有名過ぎて食わず嫌いにはなれません。
ありがとうございます♪

私は話を読んだり観たりして病んでしまったら
コマンドーを観るようにしています
筋肉は全てを解決する。

人間失格はなー…なんというかやっぱ、うーんって感じで説明ができない。

中学校の図書室に人間失格があったので今読んでいます(*’▽’*)

ドフトエフスキーの罪と罰は、少し病んだね

素直…

東野圭吾の『手紙』
強盗殺人の受刑者の身内を持つ加害者家族として八方塞がりな絶望的な人生を嫌と言うほど追体験させられて病む

高瀬舟は中学の現国の授業で読みました。
当時の国語担当の先生が、作品を読んでみんなで意見交換をする授業スタイルの先生だったんですが、高瀬舟は先生も混じえて休み時間まで意見が飛び交ってました…！

人間に向いてない、ずっと気になってたのですがやっと読みました。
こんなにも嫌悪感と感動が共存した作品始めてです。久しぶりに読了後泣いた。
全人類一度は読んでほしい。

もしかして感受性が豊かな人ほど自分はそうではないって言うのか。

高瀬舟はやばい。中学校で読み聞かせでCD流しますよ〜って先生が言ってて、ま…まじか…と思ってたら、兄と病気の弟が話すシーンで、友達が具合悪くなり、他の子も吐く子もいて心配だった。

アルジャーノンはガチ

人間失格は、太宰治の繊細な感受性に触れることができた名著
走れメロスの時はそこまで興味がなかったのに、この作品に関しては、共感しかなかった

現代も昔も、人付き合いの厄介さって変わらないなって思う
軽薄な剽軽者を素面で演じ続けるって、しんどいよな
周りからピエロ役を求められて、その期待に応えてピエロになるために、神経使って生きて、じわじわ病む
本物の自分を偽物の自分で上書きしていく感覚
そのうち自分でも、自分が分からなくなりそうになる
その恐怖が伝わってきた

太宰治は、姥捨も面白いよ
なんだかんだで臆病者ながら、女好きな太宰らしい、女性への憐憫と愛に溢れた一作

人間失格はなんというか、選択肢を二つあったとしてそれを全部間違えて迷って、でもまた間違えてしまって…簡単に言うと「選択肢」と「欲」の話なのかも、？？

受験の前に読んで病みかけて失敗したなぁ、と思った「人間失格」
けど受験終わって受験疲れした後に読んだら共感はしないけど、結構楽しく読めた

人間失格は、金、酒、薬、 女に溺れてだもんね😅

昔、ゲーテの若きウェルテルの悩みを読んで病みました…特に主人公の最期の所が…。
太宰治の人間失格は2ページくらいで読むのやめました。(つらくて)
カフカの変身も病みました…。

中村文則さんの小説は結構パンチが強い

ボトルネックも捉え方によれば病むよね。

｢アルジャーノンに花束を｣はドラマ化してたよね。好きだったなぁ…

人間失格とアルジャーノン～は読んだ😅
太宰は自分が大好きな人だからね😅
太宰で好きなのは「斜陽」かな？😊

ちなみにこの最後の「人間失格」の作者は「走れメロス」の作者と同じなんだよね　この人は何度も自殺未遂を繰り返して最終的には…ね(内容が少し間違っている可能性がります作者同じというのは本当です)

人間失格のじっくり確実に堕ちたていく感じが、、、はい。

新世界よりは考えさせられた

家畜人ヤプーは読んでる途中に吐いた
それでも、これはまじの名著

この世界には数え切れないほどの大庭葉蔵がいる

アルジャーノンは切ないけどガチ泣きしました

斎藤知事に問題があった時に街の人にどう思いますかって聞いてて街の人が
｢もう太宰治ですね
取材の人
｢ということは…｣
街の人
｢人間失格です｣

｣

つまらない人生を送ってまいりました

アルジャーノンに花束を

今日クラスで読んでる子見たわ

アルジャーノン！
好きすぎてもう一度読めない。でもずっと本棚にある。

人間失格をクラスの厨二ナルシスト達に貸したら全病みしたのはほんま草やった

高瀬舟は学校の教科書にも載るくらいの作品なので…皆さんもぜひ…

遠藤周作の『海と毒薬』も読後、しばし立ち上がれなかったです😅

人間失格の説明もう諦めてるやん😂
今乙一さんのGOTH読んでます

人間失格読みたい本のリストに入りそうｯ！

重松清の疾走

高瀬舟、授業で喜助は有罪か無罪かの裁判をした。

乙一作品は本当にいいんよな…。
個人的にはきみにしか聞こえないが1番キタなぁ…。
でも1番ハマった作品で読み終わっても中々抜けなかった作品…。

アルジャーノンに花束を
友達が読んでた。内容が難しくてなかなか読み終わらないとも言ってた。その友達が読み終わったら借りて読んでみたいなぁーと思った。

人間失格はほんとになんか「うわぁ〜！！！！」ってなる
あとラストはちょいゾワッとした

病んではないんだけど告白は結構きたなぁ

人間失格は、自分だけが助かったシーンが一番辛かったかな。

アルジャーノンいいよね