VIVANT、スター・ウォーズの世界観があると考察でよく言われていますが、本当にそう思います。
舞台は砂の惑星タトゥイーンから始まります。（実際は宇宙からですけど。）VIVANTも砂漠から始まります。
勝手に配役しました。
乃木→ルーク
柚木→レイア
野崎→ハン・ソロ
ドラム→チューバッカ
ベキ→ダース・ベイダー
乃木卓→アナキン·スカイウォーカー　東條→R2-D2
黒須→C−3PO
チンギス→ランド·カルリジアン
長野専務→ヨーダ
櫻井→アクバ提督
太田→BB8
（二宮）→カイロ·レン
と言う事は皇帝は誰?ベキじゃないのかな?テントを操る黒幕が存在するのかな?
もしかしてこれはエピソード４〜６の話し?
ということはエピソード１〜３は乃木卓の話し？どうしてテントのリーダー、ノゴーン·ベキになったのか?
という感じで自分勝手に想像すると何かワクワクします。VIVANTめちゃ面白いです。

スターウォーズなので乃木と薫は兄妹です

関係ない話ですが、ボンドガールと言うと個人的にはスカイフォールでジュディ・ディンチが演じたMが過去最高齢のボンドガールとして1番印象的でした( ´ ▽ ` )ﾉ

テントは人身売買をしてる集団を潰すための自警団的組織だとしたら、ジャミーンももしかして人身売買をされてたところを助けられたという状況だったかなと思いました。

新庄が別班なのはもう隠す気もないと言うかむしろそうだと言ってるようなもんじゃないかなと（笑）

薫はべきの娘、乃木の妹じゃないかね。

NHKのドラマ『外事警察』を思い出しますが、最後の最後まで何が嘘で何かほんとなのか分からないから目が離せませんو( ˙꒳˙ )٩

山本の悪逆非道さは半端ないですね(￣▽￣;)
そりゃ鬼畜野郎として排除されても仕方ないですわ。

ほとんど、私の思っていることを代弁してもらった感じで、気持ちよく見させていただきありがとうございます。ケイト、ベッキンゼールの「アンダーワールド」は最後のシーンがR指定になってると思うけどどうだったんでしょうね。この展開だと2クール目突入してもおかしくない状況じゃ、ありませんかね‼️

第５話で乃木の出自はすべて偽装と書いたものです。どうやら、はずれのようです…。お恥ずかしい。
ヤギシタさんの薫先生、マドレーヌ説。いいですね！　…となると、最後は薫先生と乃木は…。これから「ノータイム…」を観る人もいると思うので、ネタバレはしませんが、もしかして、そのとき乃木は初めて「愛おしい」という感情を知るのかもしれません。

1話の最後でニノが役所さんにアディアエルの死を伝えるシーンがあります。
あれはテントの薫がニノにアディエルが亡くなったことを知らせたのではないかと考えています。

どうする家康の茶々の衣装が、キカイダーのように、赤と青に分かれていて、カメラに向かって青と赤を使い分けてます、Fが現れる時の背景も赤と青に別れています、大河とVIVANTの両方見てないと気づかないと思うし、何か意味あると思うけど、気づいた人すごい。

テント（平和的組織）は、過激派組織的なバルカ政府に脅されているのではないでしょうか？

あと乃木以外に別班メンバーが８人いるような気がします。

とするならば、あと２人は野崎とドラム。

新庄は別班の可能性が低いと思います。

経済産業省の中にも別班員（進行者）がいたのは、テロ組織に御送金で資金援助している企業を調査する任務で乃木のメンバーの中では　号令かけてたから上官殿なんだ。長野専務は、送金相手のテロ組織先を調査する任務なのではないでしょうか。日本企業がひとつ消えても日本を守る　公安警察でも、今の憲法では無力に事件が起こり犯人追及して逮捕して終わり　裁判出来ないで国外追放で罰する事が出来ない別班は、事件を起こす人物を削除　スパイ法案や海外で日本人が拉致されて多額の身代金を請求されてたニュースありましたけど…

アリがどうして山本は殺して、自分は助けたと聞いた時、「あなたには愛する家族がいて、山本は孤独だから」というのが乃木のもう一つの答えだと思います。

ジャニーン父から…乃木にも、少し野崎にも興味ありそげな雰囲気だしていたから…私も薫さん、峰不二子？と思ってました。
三つ巴のどこにも、ちょっとずつ関わっている？自分の目的、都合に合わせて…みたいな？まさに的か味方か？笑笑

『薫＝マドレーヌ』説は「ああ、なるほど」と思いました。
また『長野専務＝実は飯田で若き日の姿は馬場徹』だとすると、飯田から長野に代わった時点で整形していた…とか。実は別班…というか自衛隊サイドは決して一枚岩ではなく乃木や黒須たちがいる別班と名乗るものは「櫻井組」という自衛隊内で司令の櫻井もしくは後ろにいる黒幕(自衛隊幹部か政治家？)が操る私的組織で、長野専務自身が実は自衛隊本体の別班で「櫻井組」別班を探っているとか。
公安の野崎も新庄を使って乃木に揺さぶりをかけているようにも見えますね。新庄は承知の上でやっているのか、野崎の「敵を欺くにはまず味方から」で敢えて新庄を振り回しているのかはわかりませんが。
ただ最終的に、福澤監督は乃木たちの別班を決して正義の組織とは描かないと思います。

長野専務＝戦場ジャーナリスト飯田さん説ですか。
長野県に飯田市という街があります。

乃木の母親の写真とジァミーンの母親の写真の顔がすごく似ていることが気になります。
年齢的にこの2人を母娘と考察すると、ジァミーンはべキの孫（面倒をみる理由）、乃木はジァミーンの叔父となるため、血の繋がっているジァミーンを守る薫の姿を見ているときに乃木には幼少期に母親から受けた愛情が回想され、乃木はジァミーンを介して薫に母性を感じていると説明できます。
また、乃木が手を握りながら必死に祈ることで瀕死のジァミーンが奇跡的に回復したシーンも家族の愛が通じたという意味で納得できます。

解説を有難うございます。楽しませてもらっています。薫さんの『マドレーヌ』説には賛成です！これ以上物語をややこしくしないで欲しいですね笑。生き別れた父と子が時を経て対峙するドラマで大団円を迎えましょう！次回以降も解説をよろしくお願いします。

馬場徹さんが長野専務の若い頃という考察には同意です。

長野専務を野崎が取り調べしてるところで、大分の〇〇園のウラをとってたのが新庄でした。別班新庄が小細工したんでしょうね。

新庄はミスリードな気がして来た。ここまで引っ張る必要ないし。
そもそもバルカで顔バレしてるのに尾行させるのがおかしいし、指示してるのは野崎。
別班が公安捲くなんて容易いこと、無能扱いは可哀想かなｗ
野崎は別班も食ってやろうて腹構えだろう

第3回までの有能ぶり見るなら新庄の行動は野崎の指示の可能性もなくはないかな？と思っております。そして、敢えてこの行動に乃木が乗ってお互い狐と狸の化かし合いしてるのでは？と言う可能性も無くはないかな？とも思えます。（次回予告で、「その方が野崎さんが動きやすくなるでしょ？」というセリフあった気がするので）
薫は、テントならニノがやってる役の奥さん、乃木のマドレーヌなら、公安かテントの最後の人質になる可能性もあるかな？なんて思ってます。

今日も面白かったです。ありがとうございました😊

ちょうど私も同じこと考えてました。笑
考察も楽しいですが、ドラマの主題が家族愛なら考察はあまり重要ではないかもしれませんね。
薫の立ち位置はヤギシタさんの言うマドレーヌっぽいですよね、乃木にとって家族愛の象徴なのでしょう＾＾
とか言いながら新庄が別班かどうかの考察はしちゃうんですよね。笑
私は乃木が空港で公にはならないCIAとモサドからの情報を携帯で見ていたシーンは怪しいと感じました。
同じタイミングで新庄も携帯をみてたので。。。

薫がテントであったならジャミーンの治療費に困ることはないので、マドレーヌ説に賛成します。

薫、マドレーヌ説賛成です。その方がいいですね😊
ただどうして、やつらがアディエルやジャミーンを知っているのかが疑問点です。その分かるでしょう。ひるおびに、宇佐見部長とドラムが出演、面白かったです。

別班と公安のどちらが優れているかは明白で、公安（新庄）の無能ぶりを表現することにより、別班をより神格化できる。別班も公安も目的は同じなので、公安が別班の人間を逮捕するなんて考えられないし、きっと無理だろうと思う。最後に別班のメンバーが登場したが、その中に新庄はいなかった。
新庄が別班であるなら、別班がもう１つ存在することになる。そうなると、乃木（別班）vsテント（父親）対立構造をストーリー的に邪魔をすることになる。
以上のことから、新庄が別班である可能性は、低いいやないと断言します。

解説どうもありがとうございました。馬場徹さん→小日向文世さんてあると思いますね。だって林遣都さん→役所広司さんだもん。そこまで似ている必要ないと思う。私はStar Wars的だなってずっと思っていました。ドラムがR2D2って感じかなあって。でもヤギシタさんのおっしゃるように007の要素も入っているんですね。
とにかく全く目が離せないドラマです。どういう結末になるにしても胸糞な最後になってほしくないです。

考察､解説はYouTubeにお任せしてドラマを楽しんでいます(ᵔᴥᵔ)
PG12とR 15の違い大変よくわかりました。
ありがとうございました。

確かに、だんだんこのドラマを見るにあたって「考察」というのがノイズになってきている感はありますね

というのも、このドラマって手札の切り方がめちゃくちゃフェアだと思うんですよ。
例えば乃木が実は足元で銃を撃っていた、とか、アリ社長のスマホからデータを抜き取っていた、とか、
後々になって「実はこういうことだった」という描写を基本全部「前もって絵として見せている」んですよね。

今回も痺れたのが、太田を説得するときに山本の尋問シーンと処刑シーンの動画が出てきましたが、
これも黒須が二つのシーンで動画を撮影している様子を前もって見せていて、
「あ、このために動画撮ってたのか！」と納得持って見れたんですよね。

なので、映像的に引っかかるシーンとかは意味を考えてもいいと思いますが、
映像の中に示されていない情報まで深読みする必要はないんじゃないのかな～と思います。

乃木と父親が対峙する場面、家族や愛がテーマのドラマだとしたら、分かり合えるのかなと感じています
だんだん、いろいろと分かってきて、ドラマそのものを楽しみ見ています
早くも、次回が見たい気持ちとなっています
解説ありがとうございました😊