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NHK大河ドラマ「光る君へ」5月5日放送、第18回「別れと再会」(仮)あらすじ、ねたばれ解説。この動画は番組放送前にあらすじを予測した情報やAIの予測、史実をもとに推測した物語になっています。実際の放送内容とは異なりますのでご了承ください。
995年4月、4年前から筑前守として大宰府に赴任していた藤原宣孝が京に帰ってきました。
一条天皇は次の関白を藤原道兼にすると決め道兼は晴れて関白となりましたが、体調を崩し疫病にかかっていることがわかりその7日後に35歳の若さで亡くなってしまいます。
疫病はさらに猛威をふるい、ついに「道長」「伊周」以外の権大納言以上の公卿は全員死んでしまいます。詮子は一条天皇に「次の関白は道長にするように」と言い伝えにいきますが一条天皇は「次の関白は「伊周」に決めているといいます。詮子は諦めず嘆願すると翌朝、一条天皇は「伊周」に与えていた「内覧」の職を道長に与えました。そのよく月には道長を右大臣に任命します。これによって道長は公卿の頂点へと上り詰めました。
サワの父は肥前守を任せられ父と一緒に京を離れることになりました。
まひろは、さわと仲直りをして、さわを見送ります。
その夜、道長とまひろは、いつもの場所で再会します。そして二人は・・・
この続きはまた次回動画でご紹介させていただきます。
面白い予想ですね😀