多く日本人コメントは映像の表面そのまま見て読んでいる。出演者の役それぞれの内面、駆け引きを読んで無い。海外のコメントの方がいろんな角度から深く読んでる。

SHOGUNはたったの１シーズン放送のドラマなのに、もうゲーム・オブ・スローンズ超えちゃってんだよなぁw

この板の視聴者の感想が深い。外人が見ながら感想を言う番組では、反射的で表面的なことしかわからないまま通り過ぎているんだろうなと思う。日本語の特色かもしれないけど、細かいところまで重層的で複雑な感情が表現できる。語彙も多様。それを普通に使いこなしている日本人ってやっぱりすごいわ。劇中でも「お前様」だけで話者の性別や身分や相手がだれかまで表してしまうのに対し、翻訳語は「YOU」のみ。だしやうまみたっぷり日本料理と塩味だけの外国料理のような違い。

鞠子を殺したらアカンだろうにコメントしとる輩共は何を見ていたんだ、アホかよ。
自害させないように幽閉して虎永を大坂まで来させるのが目的だろうに。

この流れ、幕末、明治と広がってくれると言うことないわ。反日、隣国が発狂するけどなｗ

藪茂が海外のムキムキ兄貴たちに人気ある話好きｗ

このドラマで一番疑問は銃の表現。
当時、マッチロックしかないはずで、安針が使うフリントロックは日本に存在しない時代。
装填の速さは、火薬と弾丸を紙で包めばなんとか説明ができる。
が、もうちょっと攻めた説明があってもよかったなー

これ時代劇っていうよりもヒューマンドラマだよねって強く印象付けられましたね。
鞠子が主役すぎちゃって、もっと周りの背景というか、引いた大局的な人の動きが見たかったな。本話に限らずだけど。
ちなみに、エピソードタイトルの紅天が、英語でKOUTENじゃなくてCrimson Skyなのは、意味があったのだろうか。
鞠子の自刃の時の空とかけてる？にして言う程赤くないし・・・

藪重が見張りを何度も刺してるのがキャラが出てて良かった

目利きの日本人が盛り上がってるこのシリーズはイイネ！
海外の反応で日本人のドラマがウケてるのを見るのもオモシロイが、どうしたって浅い。
当たり前だが日本人の反応では見る側に知識があるから、批判やツッコミもあってディープ。

意外にマリコ様を殺すために忍者放ったと思ってる人が多くて驚いた　石堂はマリコ様に死なれたら困るから誘拐して幽閉することによって大阪城からの脱出と切腹の両方を
阻止する目的だったと思われる　今後の藪重と按針はどうなるのかすごい気になるなぁ

忍者は鞠子を殺そうとしたのではなく、拉致しようとしたのですよね。

薮重、10話の予告で、網代のシーンでとらえられてる状態が映ったよね。なんで網代？小早川ブレンド説も面白いけど、関ヶ原シーンで、虎長の後ろにいる二人は、文太郎と央海だったように思う。央海が土下座してるシーンがあるから、おじさんの命乞いするのかな。網代のシーンがバックだった薮重が気になってる。合戦シーンがないのは確かにがっかりです。小説が関ヶ原前夜までだからね。ちょっとこの続きが観たいフラストレーションが残りそう。
ゴーストオブツシマも、真田さんにオファーきてるらしい。どんなポジかわからんけどね。

日本のマスゴミが総シカトするのなぜ？便通が絡んでないから？