赤葦だけがスターって思ってたけどここまで来たらみんなのスターなんよね

ボクトさん！いつまでも赤葦さんのスター🌟でいてください！

最初の研磨の所何巻ですか？

ノヤっさんいる

がじゅまるさんに賛同しかできなくて毎回笑います😂

そら「ゴメンね」で会場沸くわな

10:0で宇内君のせいやんでお茶吹き出してしまったw

梟谷の皆んなはずっと仲良しであってほしい

あかーしの笑顔は世界を救います。

赤葦のフフフっていう笑い方と木兎さんの賑やかな笑い方と対になっていて素敵です…🫰

正直…どんな形でもいいから木兎の隣は赤葦であって欲しかったなぁ…

っていう梟谷の亡霊の戯言です…

赤葦はバレーでも仕事でも他人の面倒をみる宿命なんですね！
赤葦の笑顔が見れて良かったです➰

このときのあかーしたまに武田先生と見分けがつかない

まだ幼き中学生の赤葦が木兎に抱いた言葉。「漠然とスターだと思った」
そのスターと同じ梟谷学園高校に入って同じ排球部に入り、セッターとしてそのスターの姿を間近で見てきた。恐らく赤葦が中３の時に思ったスターという像とは結構違ったはず。そりゃ試合を見ただけで日常生活や部活動中の姿なんてエスパーでも無い限り分からないですからね。疑問を持つとすぐに行動に移したくなる破天荒な所があったり、上手くいかない事があるとしょぼくれて子供の様な我儘を言ったり。きっと一般的なスターとは程遠い。否、寧ろ型に嵌らない自由奔放な木兎だったからこそ、赤葦が二年間、そして木兎が去った一年間、梟谷でバレーをし続けた一つの要因だったんじゃないかと思います。
そして狢坂戦もそうですが、どんなに上手くいかなくても、しょぼくれても、試合で負けてしまっても、勝っても、努力を怠らない木兎の背中を一番近くで見てきたのは赤葦なんじゃないかと思うんですよね。春高決勝後、仲間の繋いだボールをエースなんだから打ち切らないといけなかったと自分を責める木兎に赤葦が慰めや「そんな事ないですよ」と否定しないのは木兎の言った「ただのエース」になる為に必要な事。この時は下唇を噛む程悔しさと我慢をした赤葦は、こうした将来が来る事をきっと一番後輩として、ファンとして、あの日スターに魅入られた一人として、鍛治くんで言う所の「期待」してたんじゃないかなとか勝手な考察をしてます。この笑顔はその数々の苦難や葛藤、それ等を全て跳ね除けて笑う＂スター＂の姿に心から嬉しかったんだなぁってこっちまで嬉しくて泣きそうになりました🥲✨️

全然語彙力無くて文章おかしくて申し訳ないいいい

赤葦大丈夫？は笑いましたねぇー！確かに赤葦の微笑みは木兎さんを見守って溢れ出た笑顔なんでしょね！なんて尊いんでしょう！

あかーしは、いつまでもあかーしですね。ガジュマルさんの木兎さんとの解釈好きです。

赤葦の笑顔も大好き(*’▽’*)♪
心臓が持たない🫀

赤葦はほんとに大学生デビューしてる。なんなん？あのイケメンどこに行けばみれる？

コヅケンの生配信中に、何事もないかの様に通りかかる、世界放浪(笑)中ののやっさん、相変わらずのＴシャツのセンス😂。

これだから赤葦ファンはやめられないぜ…☆

この考察すきだ！！
あかーしが木兎さんの面倒見てるのを面倒臭そうだな〜って思う人はいるかもだけど、あかーしは木兎さんのことがずっと大好きなんだなってこのコマだけで伝わる

えっと……宇内くんの家掃除行ってきますね(ｶﾞﾀｯ!!