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※この動画自体は無収益にしても広告が流れることはYouTubeの仕様上あるようです。よくわかりません。
https://sp.m.jiji.com/article/show/3153657
原稿なしで無編集で出したことは断ってます。
言葉尻へのコメントは本当に必要か吟味してから下さい。
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収益なしにしてるのに広告流れることがあるらしいです。YouTubeってそういうもんらしいです。YouTubeってなんなんですかね…
速度設定確認しちゃった😂自分には絶対できない喋りに痺れました。そしておっしゃる内容もネットリテラシーの鏡で素晴らしいです。背筋がのびました。
テレビ局など大きい組織との仕事は、契約で文面にすることが必要ですね。
違反があっても、力の差で押し切られ、決め事が文面になっていないから裁判できない。
3:32「原作者と脚本家というまったんのクリエイター」、「末端」? 【末端=組織の中核から最も遠い部分】
大島さんのご意見は正しいと思います。
しかし、日テレが沈黙を貫き通し、芦原さんのコメントが先行している中では
脚本家のXXさんが注目を集めてしまうのも仕方なしと感じます。
諸悪の根源は、沈黙を貫き通す日テレ(もしくは小学館)にあると感じています。
も分からず、個人名を上げて非難するのは、確かに卑劣ですね。
その方にも生活(家族)がありますので、その方々の幸せを奪う権利はありません。
とにかく、日テレ(もしくは小学館)がいち早く記者会見を開くべきと感じています。
原作者さんにとっては人生を賭けた作品。日テレや脚本家にとってはいくつかある内の1つに過ぎない。
ただただ悲しいです。
原作ファンとしては、ドラマ化が決まって、とても嬉しくて、でも心配でした。大好きな作品がどの様に映像化されるのか。でも始まってみると原作の雰囲気をちゃんと感じられるところがあって、ホッとしていました。最終回も、原作がまだ終わってないし、続きを感じさせる素敵な終わり方だなって思っていました。
私が感じていた部分は、原作者の方が必死になって守ろうとして戦った部分だったのだと、ポストを拝見して愕然としました。呑気に喜んで見ていた自分が恥ずかしく感じました。
本当に悲しいです。ご冥福を心からお祈り致します。
脚本家以上に、直接対応してた小学館や日本テレビのスタッフ・プロデューサー陣の方がご本人と話しているはずなのだから、もっと責任を追求されるべきなのに、ネットに分かりやすく名前が上がってないせいもあってか、脚本家だけが執拗に攻撃されている世の中の流れに疑問を感じる。
原作者あっての脚本家なのに。
忘恩の親殺しのような、不快な嫌悪感を脚本家に感じます。
少子高齢化で団塊ジュニアの半分しか若者居ないのにテレビ局は統廃合されず配信コンテンツやドラマの本数が増えてる現状は異常だと思います。
最近はオリジナル作品でも雑な設定の脚本が結構見受けられるので内容をしっかり揉む余裕や人材がテレビ局に無いのかなと感じていました。
二度と今回のようなトラブルが起こらないよう丁寧にドラマを作って欲しいです。
絶対という言葉の使い所が良すぎる…こうやって使えるといいなぁ。
現時点でわかることは「日テレドラマ班のマネジメント不足」「脚本家不足」ですね。
後者はともかく、前者はどうにかならなかったものか…
「ブラッシュアップライフ」「だが、情熱はある」といった素晴らしいドラマも日テレドラマ班は生んできただけに残念。
SNSではなく、個々で、リアルで家族や友人と話している中でも作品に思い入れのある人やそれぞれで意見が異なっていて、それに対して思うところがあったのですが。
正直意見を持つことすら尚早ではないかと思っていて上手く発言できなかった部分を言語化してくれていて少し感情が落ち着きました。
色々なことが変わる時代、時期でも公平に述べてくれる大島さんに有り難さを感じています。
こんな寒い時期に!お悔やみ申し上げます。身を削って作った、作品をめちゃくちゃにされるって本当に傷つきますよね!
昔ジャンプで連載してた「燃えるお兄さん」が用務員を馬鹿にしたとかで新聞記事になるほど叩かれて悲しかったし
叩くなら作者以上にOKした編集部とか出版社を攻撃すればいいのにと思ってた
今回も、レスバのゴング鳴らしたのは脚本家なんだろうけど、それでOKとしたのは統括Pや放送局だし
ヤフコメとかSNSで暴れてる脚本家袋叩きには違和感ある
ちなみに、「田中さん」のチーフPは日本映画テレビプロデューサー協会の35名以内の役職メンバーの1人で
圧倒的に個人の名前で得をしてきた人物だと思う
個人的に評価が高くてキャスト陣の評価が爆上がりした作品なだけに、かなり衝撃的なニュースでした。
なのでここ数日いわゆる時事系と言われる方々の動画を見てきましたが…やはり皆さん大島さんのようなドラマウォッチャーではないからか、とにかく薄い内容ばかり…まぁそれは仕方ないとして、脚本家への個人攻撃コメントの多いこと多いこと。「脚本家が原作者を誹謗中傷した!!」とまるで確定事項のように決めつけて、今度は脚本家を攻撃してるんですからまるで地獄の様相。そんな地獄コメント欄を放置してるYouTuber様もどうかと思いますし、コントロールできないならそもそも動画公開するなよ…と思いますが。ホントにそんな人たちを見てると心が消耗します
ある程度時間が経過したら、もう少し大島さんや高野さんのお話を聞いてみたいです
好きな漫画だったので、今回の件はとても残念でなりません。
この作品に限らず、原作物(漫画/小説 )が実写化されると、自分の期待なんてちっぽけな物ですが、異なる内容になっていることが多く感じてます。作家の意図している事は何なのか?どう表現されるのか?
こういう解釈があるんだな…と無理やり納得させたりもしますが、設定(性別、主人公、ストーリー等)が変わったり、起用された俳優のイメージで原作の良さが無くなることがあります。原作に忠実に再現というのも難しいかと思いますが、一原作ファンとしては「もしも」実写化した時を色々と想像(妄想かも)したりしてます。
新クールが始まる時、「ドラマが多くて…」と大島さんが仰ってますが、多い=脚本家の取り合い、が質の低下をも招いているなぁと思っていました。
原作物を扱う時は出版社とテレビ局とで上手に連携取れて、良い作品を残して欲しいです。
長々と取り留めのないコメントですみません💦
一連の話を見聞きして、高野さんの事が心配になりました。
芦原さんの訃報は衝撃的すぎました。
今まで数多くの原作者の憂いを耳にしてきました。でも全員怒りを抱えながらあきらめるしかなかった。
そんな中こんな事が起こってしまって・・・
しばらく心の整理ができませんでしたが、SNSに書いた文章を僭越ながらここに貼らせていただきます。
芦原さんは戦ったのだ。自分の創作活動もあったのに、必死で戦い続けた人だ。
今まで原作者が戦う事を良しとしない風潮はずっとあった。
ドラマと原作は別物だから、ある程度の改変はのまなければいけない、メディア化されるだけですごい事なんだから。そんな空気だった。
しかし言いたい事やキャラクターも変えられていたら、どうだったんだろうか。
読者に伝えたいと日々心血を注いで表現方法を模索していたのに、やすやすとそれを塗り替えられていたのだとしたら。
物語の芯はブレてしまい、言いたい事がまともに伝わらない、でもそちらの方が多くの人達の目に入る形で発表されてしまったのだとしたら。
作者にとって怖いのは、世間の人達から「〇〇ってああいう内容の話だよね」と思われてしまう事でもある。
それくらい映像はインパクトを残す。多くの人が映像は見ても原作は読まない。
この動画が上がって見たあと、SNSで脚本家さん個人を叩いてる人がたくさんいるのを見て危険を感じたため、初めてXの「報告する」という機能を使ってみました。報告したのはどれも、個人名をあげて「この人の方が死ぬべき」という内容のものでしたが、どれもXの返答はセキュリティポリシーに違反していないということでした。もちろん個人がそういう内容をやめるべきというのは大前提ですが、運営側からそれが許されてしまうことも悲しいです。
漫画界の大きな損失。セクシー田中さんのファンにとっても永久に未完になってしまったし。
とても勉強になります。
2度とこんな不幸が起こらないように、日テレは会見をすべきですね。
漫画を読みました。登場人物一人一人が、いわゆる型にはまった「キャラ」ではなく、良い所も悪い所も矛盾もある生きた「人間」でした。
そもそもこれをドラマにするのは難しいと思いました……。TVドラマはどうしても枠にはまったキャラクターになりがちなので……。(あくまで「がち」で、全てがそうではないです)
原作者と同じくらい、物語を、登場人物を愛して理解してくれる製作陣と出会えたら幸せですが。大島さんのおっしゃる通り、ドラマの多さ、脚本家の少なさ、時間のなさで、そうならないのでしょう。
これを機に、と言うのは本当につらいですが、、何かの物語を別のメディア化する際は、その物語と人物を愛して理解しリスペクトすることが前提になってほしいです。
「セクシー田中さん」の漫画は、本当に、人間が自分を受け容れること、愛すること、本当に生き生きと生きるとは何か?を正面から描いていて感動的なので、多くの人に読んでほしいです。男女問わず、すべての生きる人を応援してくれる物語です。
芦原さんの弁明を読むと最後にドラマ制作陣への感謝の言葉もあったし。
ほんとに攻撃する意図はなくて最終話付近で上手くいかなかったことを悔やんで自分を責めてるような文章だった。
優しい人、他人じゃなくて自分を責める人ほど自殺を選んでしまうのは悲しい。
大島さんは脚本家の意味、本物を知らないのかも知れない。踊る大捜査線を見てもわかるが0から作れるのが脚本家であり。自分で0から作れないなら脚本家はやめた方がいいと思う。才能がないということでしょうそんだけである。才能がないから他人からしか作れないのだ
私はこのドラマ最後に見ようと思っていたのでよく分からない。でも大島さんが言われるように俳優で選んでいるのが多いパターン。ちょっと良い話だと漫画からの奴が多くて漫画見ていない私としては何だろうかこの騒ぎという感じです。悲しいのは締め切りに追われて考えが纏まらない環境なんでしょうか?一週跳ばすとかスペシャル挟むとかしてやりすごせなかったのかしら?気になりました
元制作現場の人間です。
私も個人を非難するつもりはありませんが、制作陣何しとんねん!が本音です。
裏方が表で発言すること自体がおかしいです。
なぜ、まだ完結してないマンガをそんなに急いでドラマ化するのか、「原作に忠実に作るなら」と先生が厳しい条件を付けたならなおのこと最終巻を出版したあとでも良かったのに…とモヤモヤしてたのですが、大島さんの解説のおかげでテレビ局側の事情がよく分かりました。
素敵な作品で毎週楽しませて頂いただけに、こんなことになりとても悲しいです。
すごく納得出来たので、個人名を出して過剰に叩いていた自分のXの投稿は削除しました。
脚本家に責任が無いことはわかりました。
しかしそれでも某脚本家の人のインスタグラムの投稿だけは、20年以上芦原先生のファンだった身としてはやはり許せるものでは無いのですが、あの投稿に関してはどうお考えですか?
芦原先生、大好きで大好きで本当に残念です。
ドラマも大好きなのに、今はドラマを見ることが苦しいです。
心が落ち着くまでは漫画の世界に没頭したいと思います。
誰かを叩くわけではなく、しっかりと原因究明と対策を行ってもらいたいです。
そして、0→1を作り出す原作者を守る環境を視聴者も含めて作って行く努力をしていかないといけないと思いました。
動画主さんの公正な見方に
とても感心しました。
個人への攻撃はよくありません。提供する媒体(ココでは日本テレビ)に責任があり、今まで怠惰にしていた部分でとうとう被害者が出たのだと思います。体質改善を願いたい。
ごめん
中身なさすぎ
テレビがとりあえずで無責任にコンテンツを作っていることが大元の問題だと思う
コンプラもクリアして、スポンサーに気を遣い、低い予算内でそれなりに視聴率稼げるものを熱意もなくとりあえずで作ってることが根本原因のような気がする
楽をしようとしすぎなんだろうな
お疲れさまです。
個人的に、今回の一件に対して感じた事は……
「あんまり舞台裏を見せないで欲しい」という想いです。
エンタメは、単純に「作品」を楽しんで、その作品を面白い、つまらない、好きだ、嫌いだ、と感じたい。
まだ、「公式のネタばらし」ならまだしも、製作の経過がいろいろな処から話が漏れてしまったのが、今回の失敗だったと思います。
やっぱり、もっと「オリジナル脚本」のドラマが観たい。
今の時代に逆行してでも、「ドラマ枠増加の抑制」を考えていって欲しいと思います。
セクシー田中さん、全巻読みました。本当に良い作品です…。一見ラブコメですが、何度も涙を流しながら読みました。作品の中で作者さんの魂が生き続けることを信じています。
はじめにご冥福をお祈りいたします。
そして内容がわかりやすくて、見てよかったです。
応援漫画だったのに、このような結果になってしまってとても切ないです。
偉そうなことを言ってしまいますが、この動画で指摘されてるように、関係者の方には今後注意を払いながら対応いただきたいと感じました。
ずっと昔から好きな作家さんだった。ものすごくショック…
構造の見直しが図られることを、いちエンタメファンとして願うのみです。音楽、映画、漫画、ドラマ…エンタメに人生救われてきたし、人生を彩って貰ってきたので。
脚本家の方のインスタを見た時、正直一方的に原作者を批判しするような文章だと感じ、とても嫌な印象を受けました。
原作者の方のブログを読んで、ドラマ化をする上での条件が全く守られず、何度も何度も修正して必死で作品を守ろうとしていた事が書かれており、またこのような悲しい結果となってしまったため、より脚本家の方に対して不信感が強くなっていました。
しかしこの動画をみて、脚本家の方に、原作者の方の条件や要望を充分に伝えられていなかったのではないか、また9、10話の脚本について、ろくな説明も受けず「原作者の我儘で」とでも言われたのではないか、だからあのインスタだったのでは?と思えてきました。
せめて原作者と脚本家が直接話す機会があれば、こんな悲しいことは起きなかったのではないか。
日テレには大きな責任があると思います。
今後、テレビ局からドラマ化を打診されても、受ける原作者は減るのではないでしょうか。
悲しい結果が一方にあると、今のネット環境はどうしてわかりやすく、事実を単純化して敵を作り、敵を完全悪としてひどく叩き始めるのか。こういう動画で丁寧に解析して語る内容は、多くの騒いで叩くゴシップ誌やそれを真にうける連中に届かないのが辛いことだ。小学生くらいから魔女狩の怖さを教え込む必要があるのかな。
原作者の思いが報われず、このような事となり残念で悲しく思います。
この動画で仰ってる事が世間に届いて欲しいと思います。
本当にショックでした。とても辛いです。何故こんな悲しい事が起きたか、大島さんが今の状況を整理して下さった事に感謝致します。ある漫画家のチャンネルでも「愛が無いから原作レ○プなんだよ。作品抱くんなら愛を持って抱けよ!」と仰っておられたのが胸に突き刺さりました。
誰かが傷つくような映像化にならないよう心から祈るばかりです。
原因追及しないと再発防止できないでしょう
エージェント制待ったなし
外野同士が憶測でやり合う状況になりましたね。
原作者の方の最後のポストをどう受け取るかだと思んですけど、残念ですがほとんどの人がもう見てないでしょうね。
私は大島さんと同意見です。
脚本家にも、なんか原作者がこんなことを言ってるんですけど、まーまーうまい具合に書いてくださいよ〜、くらいのことは言っていただろうなと想像できます。間違いないのは原作へのリスペクトが足りなかったということですね。原作者の書き込みを見る限りでは、作品への読解力、何を伝えたかったかも実際は不足していたのかなぁ。原作を利用してドラマをさらに面白くしようというのが先に来てしまったのかもしれません。。でも直接話せばわかりあえたことかもしれないのに、残念です。間に誰か入る必要ってあるんですかね。
至極真っ当な解説動画があって良かったです。こちらを視聴して少しでも落ち着く人が増えるといいです。
SNSでは感情に任せて対象の個人が特定できるような書き方(フルネーム、肩書、スタッフスクショ)での叩き、煽りが多過ぎ。
獲物が次々と息絶えるまで続けるつもりなんだろうかと危惧している。
テレビ局のアフターケアがどうこうというか関係なく
まず大前提として「自分達を選ばれし者として羨望の対象と勘違いしているテレビ局の傲慢さ」が全ての原因ということ
原作者の意向を口先だけ承諾し、後は俺様達が好きなようにやるぜ俺達テレビ屋は偉いんだからな、という感覚で原作者との約束も蔑ろ
自分達で面白いオリジナルのモノを作れる才能が全く無いのに原作付きをズレた感覚で改変して美味しいとこどりしてやろみたいなスケベ根性しばかりの無能力集団
脚本家が育ってない云々なんて他の製品業なんかじゃ言い訳にすらならない
こいつらの世界が全てズレてる
制作内部で理不尽な事が起こっても外部には一切漏らさないという暗黙の了解が存在する中で、クリエイターさん達がそれでもSNSで発信しなければならなかった事が悲し過ぎました😢
キャパオーバーやねん。
数を絞ってもっと長くしてそっちの方で質を上げて欲しい。濃密にやって欲しい。そんなのは外野だから言えるのかもだけど。