日本ドラマ考察

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俳優 檜尾健太が、毎週「光る君へ」を独自の目線でレビューしています!
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#光る君へ #大河ドラマ #解説 #考察 #吉高由里子 #柄本佑

大河ドラマ『光る君へ』公式HP
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

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コメント

    • @g-yu7349
    • 2024年 3月 19日

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    https://youtu.be/JyQ3BcB_e5I

    【光る君へ4話】藤原兼家が権力闘争に勝ち続ける理由を深読み!/占いを信じない・穢れを恐れない…常識外れの男の次なる標的は花山天皇!どんな陰謀を企てる?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
    https://youtu.be/mWtJbTw3fSI

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    【光る君へ2話】まひろと道長の再会シーンに感動!/吉高由里子さん・柄本佑さんの“とある演技”が超重要だった!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
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    【光る君へ1話】作品を10倍楽しむための重要ポイントを現役俳優が解説!/「籠の中の小鳥」は〇〇を暗示?/まひろのキャラクターをどこよりも深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー
    https://youtu.be/MEUCASb5ETQ

    • @user-od5xs4pu7r
    • 2024年 3月 19日

    道長の苦渋の選択 

    崖っぷちからも転げ落ちた父為時の為に右大臣家を訪れたまひろ。
    多分 道兼がコロした虫けら(まひろの母)の子どもであると重々承知、
    もしかしたら息子道長と付き合っている事も知っているのかもですね。

    まひろが去るのを見て客人ですかと尋ねる道長に
    まひろを「虫けらが迷い込んだ」と言い放つ父兼家にまひろとを正妻にするのは完全に無理。

    この一言で 道長がまひろと付き合う選択肢は「妾」として結ばれるしか道はないと。
    遠くに行く事もまひろが許さず、「妾」としても拒否される。
    ならば 天辺を極めるよう 政に携わるしかない、
    天辺になるための正室を嫁にするのが最善策と悟ったんじゃないでしょうか。

    平安時代月を直接見る事は「忌むこと」らしいです。「不吉な行為」だそうです。
    今でしたら 離れている恋人同士が 同じ月を見るのはキュンキュンな事ですね。

    音楽プロデューサー 冬野ユミさん 
    主題曲「Amethyst」(アメジスト)も素晴らしいしです。
    ピアノに反田さんを使ってショパン風にしたのもグッときます。

    11話も ハリウッド映画並みの曲、二人が合う場面では 80年代の甘いロック風を使い
    古典のドラマなのに ロックっていうところがおしゃれです。

    映像がより美しいくなりますね。

    • @nekozoku0404
    • 2024年 3月 19日

    大石静さんが言うには「まひろいい加減にせいよと思いながら書きました。」

    • @einheldenleben
    • 2024年 3月 19日

    まひろの場合、たとえ正妻になったとしても道長が妾を持つことに耐えられなくなるだろうと思います。

    • @mm-cy5fh
    • 2024年 3月 19日

    道長のキレっぷり
    一度寝てるからでしょうね
    男は自分の女だと思い傲慢になり
    女はこの人だけだと深みにはまる
    1000年昔の話でも女心は変わらないものじゃないでしょうか

    • @ke3256
    • 2024年 3月 19日

    月の形の意味?
    単純に陰暦から来てるのだと思ってました。
    三日月だったら3日目、満月だったら15日とか…
    三日月は夕暮れに西の方に見えて沈むので、多分日没の頃だと

    • @enraku_nagomi
    • 2024年 3月 19日

    実はまひろは、彼女自身もまだ気づいていないけれど、恋よりもっと熱い「創作」への情熱が心の奥底で芽を出しているのではないでしょうか。
    まひろは「道長が好き」「道長を見てる」とは言っても「道長を支える」とは言ってないんですね。自分が人生を捧げる情熱はそこではないと無意識にわかってるのかもしれないと思いました。

    • @ijustdunnowhattodo
    • 2024年 3月 19日

    「妾でええやん」私もまさにそう思いました😅

    「もしあの時私がYESと言ってあなたの妾になっていたら…」という、”もしドラ” が源氏物語なんですかね。
    源氏物語にはまひろの他の想いも色々詰め込まれていきそうな予感がしますが、最終的にどうやって、どんな想いでまひろが書いていくのか楽しみです。

    作家の立場からは、不世出の偉大な歴史的作品「源氏物語」の成り立ちを描くのですから、相当考えて織り込むところだと思います。大変だと思いますが、成功するとかなり面白くてなりそうで、これまでのドラマを観てると、大石先生いい塩梅に仕上げくれそうな予感がして、楽しみです😊

    • @user-xu4xf6os3v
    • 2024年 3月 19日

    お父さんが「虫けら」って言ってたまひろを正妻にはさすがにできない。出世も無理だ。

    • @smile-xj2ck
    • 2024年 3月 19日

    「俺の心の中ではお前が一番だ。」この言葉ほど危ういものはないと思います。
    (この時はまだ話しは進んでいなかったものの、後の北の方があの倫子さまであるなら尚更)頂に立つ道長に寄り添うのは自分ではない。
    身分の低い妾がどんなに惨めなものか父を見て理解しているし、幼い頃から想い続けた人だからこそ、数多くの妾のうちの一人になってしまうのは悲しかったのではないでしょうか。
    現実として不可能なのは百も承知で、それでも尚もっと深いところで心の拠り所として繋がっていたいという思いが、私には痛いほど分かりました。

    • @user-bu7il6lr7i
    • 2024年 3月 19日

    道長の自分に対する想いを形で表してほしい、道長にとって自分は1番じゃないと嫌だと強く思ってしまい、つい「北の方じゃないと嫌」と思いの方が口に出たんだと思います。
    もっと深掘ると、家のことも大変で辛くて、世間から認められたいというコンプレックスからきて、道長の想いより自分を優先させた発言だっと思います。
    余裕がなかったんでしょうね〜
    まひろの気持ち、めっちゃわかります😂

    • @mistukokoike7050
    • 2024年 3月 19日

    まひろの行動は、当時の身分の常識を越えて居ます。兼家に直談判するなど。自分を一人の人間として尊重しているからこそ出来る事と思います。その強さ、行動力、人を見極める洞察力、素晴らしい!でも、周りはそれが理解出来ないのです。
    唯一、後に夫となる男だけが、まひろの理解者だったのではないでしょうか?
    大好きな道長さえ、まひろの可能性を、現段階では、図りかねないのですから。
    月の意味はわかりませんが、半月は、やはり半分しかない。あとの半分が満たされていない。中途半端な状態を意味しているように感じてなりません。
    ただ、ただ、置かれた立場を忘れて、身も心も繋がりたいだけだったのでは?と思ってしまいます。
    道長に生活をどうにかしてほしいとは思っていない。
    身分を超越して、一人の女性と一人の男性として、生きていきたい。同じこの世を正すために。
    心の奥でそう思っているまひろが、生活のために、翻弄されてほしくないと、願うばかりです。

    • @minnyco6744
    • 2024年 3月 19日

    蜻蛉日記の談義で道綱母に肯定的な解釈をし、為時パパが妾を大切にする姿を見せ、今回は宣孝の話で散々「妾も悪くない」を説明してまひろも理解してたのに、この返事って頭ではわかっているけど女心で耐えられないっていう感情の爆発と感じました。そこそこ好きな人だったら頭で考えて受け入れられたんじゃないかなぁ。

    • @user-kx1og6rv4o
    • 2024年 3月 19日

    はじめ見たときは側室でいいやん、ておもった。やけど、本当に愛している人に二番目かそれ以下という現実を突きつけられて本当に悲しいんやと思う。側室になるくらいなら他の人の正妻になりたいと思ったと思った。

    • @user-hy6ow8xo1x
    • 2024年 3月 19日

    道長、なにも怒鳴らなくても…。まひろが萎縮してかわいそうでした。
    まひろも家に帰ったら帰ったで為時を心配…。
    いつの時代でも人の日常や悩みは同じ様に繰り返されてきたのだなぁと…。

    • @user-ho9oq5ni8h
    • 2024年 3月 19日

    道長のことが好きだからこそ彼の妾なんて耐えられないまひろ。まひろが1番好きでも妾にしかできない道長。愛し合っていても一緒になれない2人が後半どういう気持ちで接するのか楽しみ。

    • @kerorin285
    • 2024年 3月 19日

    まひろの気持ちについて、
    平安時代の貴族の結婚が、顔を見ず、家柄と評判だけで結婚するのが当たり前の時代に、愛してる人との結婚となると、北の方の存在は、耐えられない事は、良く理解できます。道長くんも若さゆえ、一杯一杯で、まひろちゃんに考える余裕を与えなかった事が上手くいかなかった原因の一つかなとも思います。

    そんな道長くんと比べて、今回は、後に結婚する、佐々木蔵之介の存在がひかりましたね。歳を重ねた男性の包容力の様な物をすごく感じて、歳は離れているけど、結婚は、有りだなと思いました。まひろちゃんも笑顔でしたしね。
    これは、今後の伏線かなと思った回でした。
    エレキ、素敵でしたね。斬新で感動しました。🥰

    • @yurineko6302
    • 2024年 3月 19日

    正妻にして欲しい、更には他に妻を持たないで欲しい、という気持ちは、決して「つまらないこだわりじゃないですよ。一夫多妻の当時でも、私だけを愛して欲しいという気持ちはあったはずです。宣孝は、「俺にも妾は何人もいるが、皆んな慈しんでるから文句言ってない。」と発言していましたが、それは宣孝が知らないだけで、妾本人達の内心は修羅だったかもしれません。

    源氏物語の中では、嫉妬に狂った六条御息所の生き霊が、夕顔や葵の上を取り殺してしまいますよね。紫式部は、相手を愛しているが故に、他の女を殺したくなるほど憎くなることもあるのだ、と言いたかったんじゃないかと思います。

    • @user-pv5go7uk6g
    • 2024年 3月 19日

    一見は、正妻でないにこだわっているようにだけしか見られないが
    宮中での身分さを他の女性たちが
    どう見るかも気にしているし
    父為時が兼家に見下げられている
    道長が助けたくても
    為時援助の金を道長さまのお父上はしてくれないでしょう
    閑職を私がかばおうとしたのも恨まれている
    からますますからいい生活許されない

    道兼との因縁もあるから
    道長さまの思うようにはには
    妾でもむずかしい
    思っていた
    北の方になることはいじめの標的であろうが見下げられは少ないし道長さまのそばにいやすいからでしょ?思います
    道長は妾でも違いない思っているのだから通じない

    • @kumi3644
    • 2024年 3月 19日

    ドラえもんに出てくる
    ジやイアンみたいですね😅

    • @user-kl1mp2hy2j
    • 2024年 3月 19日

    倫子様のサロンで蜻蛉日記の妾という立場の切なさ、悲しみを話していましたよね。
    まひろは若くても妾の辛さをよく理解しているのでしょう。
    私はこのシーンは最後のまひろの「そんなの耐えられない!」という言葉の伏線になっていたと感じました。
    道長を本気で愛しているからこそ尚更です。
    これが女心と言うものなのです。

    • @user-xc3pj6sp9k
    • 2024年 3月 19日

    頭ではわかっててもそうさせてくれないのが人の心。身分が高かったり、お金のある男性の妾になれば家も安泰。それを言い出したのが大好きな道長じゃなかったら受け入れたかもしれませんし、道長のことをこんなに好きになってなければ、賢いまひろはその選択はできたでしょう。大好きな道長からのプロポーズも嬉しい。でも、頭では無理とわかってても妻としての身分も道長からの気持ちも自分が1番でありたいと一瞬でも思ってしまうのが女心。幼少期に正妻のちやはがいるのに妾のところに通う父親を見て、幼心にもモヤモヤした気持ちを抱いていましたし。
    でもお互いプラトニックでいれる限界を超えて想い合って 、1番の策を持ってきた道長が「どうしたら納得するんだ!」とキレるのもそりゃそうで…。女心って一筋縄ではいかないのが難しいところですよね。

    • @user-dj1eh8bx8c
    • 2024年 3月 19日

    投稿コメントそのまま出して大丈夫なものですか?アカウント見れますが。

    • @Lupe-ry5jg
    • 2024年 3月 19日

    まひろちゃんの立場だとして、そんなに好きじゃない、裕福な貴族の妾にはなることはできるかもしれない。でも本当に好きな人の妾はきついと思う。

    • @user-rc7no8jr7w
    • 2024年 3月 19日

    まひろさん道長のアタックを断ってはならない!父親みたいな態度をとらず、道長の妾でも子を産めば正妻と同じような生活が出来るのでは?

    • @kanaharu3585
    • 2024年 3月 19日

    もし妾になったとしても、将来の北の方は倫子様だし、明子様も高貴な生まれという全く敵わない相手。
    源氏物語を見れば、桐壺更衣はいじめられて心身共に弱り、夕顔は呪い殺され、紫の上は悩み苦しみ続けることになる…
    身分が低い、後ろ盾が不安定な女性が寵愛を受けると、問題が起きやすい時代だったのかもと思います。
    まひろが妾になったら、倫子様はともかく、明子様は設定上危険な香りがしますね😅

    プラトニックの関係のままだったら、まひろはきっぱり諦めることができたのだろうか…

    • @user-bf7db9fw6o
    • 2024年 3月 19日

    もちろんまひろもわかってる、北の方は無理だって。

    この時代、一夫多妻は当然だったけど、それでも、妾は複雑な気持ちだったと思う。

    道綱の母も「蜻蛉日記」に身分の高い相手(兼家)と結婚した妾ゆえの歎きや苦悩を記しているように。

    千年前も今も、女心は変わらないんじゃないかな。

    それに、まひろは現実を見てもいるけど、夢見る少女なところも残ってる。為時パパの世渡り下手DNAも受け継いでる。「そんなの耐えられない!!」って叫んじゃうよね。
    どうすれば納得するのか問われても何も言えないのは、納得できる方法など無いからだけど、頭の良いまひろでも、恋のこととなると剥き出しの感情をぶつけてしまう。若さゆえ。

    道長は道長なりに精一杯頑張ったし、どっちも悪くないのにすれ違う二人…今回も切なさが過ぎる😂直秀ぇ〜!戻ってきてなんとかしてぇ〜😭

    • @user-fz6fk4kw7x
    • 2024年 3月 19日

    まひろは賢いのになぜ北の方の地位を望んだのだろう。兼家パパの扱いからも北の方になれないのは分かっていたはず。道長が偉くなって世を正す立場になることを願うならバックアップしてくれる力のある家の娘を正妻に迎えるべきことを理解した上で、妾となってもバンバン子供を産んで道長に生活を支えてもらえば良かったのにと50代の私は考えてしまいますが、若いまひろにはあの時は受け入れられなかったのかな。一度の話し合いが上手く行かなかったくらいで源の娘との結婚話を進めてしまう道長にもがっかり。本当にまひろが一番好きならもう一度きちんと話し合ってほしかったな。

    • @tiida000
    • 2024年 3月 19日

    BGMどれもいい曲だと思います。しかし音量が少し大きいのが耳について残念です。
    まひろちゃんは拗らせ女子ですね、同じく拗らせなのでよく分かります。
    そして道長も急に変わってしまっていて、ゆとりも無くなっているバットタイミングで切なくなりました😭

    • @user-cy4qe8zr8r
    • 2024年 3月 19日

    茶々は北の方にこだわらない、まひろも見習って❤後に愛人になる方がイメージわるいが、倫子と明子とまひろの4角関係のドロドロを期待します。演劇だから、現実離れして、正解、

    • @user-cy4qe8zr8r
    • 2024年 3月 19日

    父の道兼から、虫ケラ呼ばわりされた時点で妾すら無理でしょ、馬鹿すぎて興醒め、直訴しなければなあ、静ちゃん残酷😭

    • @user-ud3wq2tp7w
    • 2024年 3月 19日

    ああ、つらい葛藤ですね・・。まひろちゃんは今は好き好き大好きの気持ちが盛り上がっている時だから”正妻でなければ” などというこだわりも出てくるのかも知れないですね。どの道この時代は一夫多妻制なのでまひろの年齢がもう少し高くて、もう少し気落ちが落ち着いていれば、妾だとしても願ってもないお話だと思えたかも・・・?私ならそうしますwwだって道長とは別れたくないし、日々の生活に困るのもいやだし、家族のことも気になるし・・・。ああもう両想いなのに2人の気持ちがすれ違うのがつらい・・今回は道長がまひろちゃんにどなったりして・・やっぱこの人はぼんぼんなんだよね・・とも思ってしまいました😅

    • @murt2286
    • 2024年 3月 19日

    道長が立身出世するには高貴な家に婿入するしか無い。まひろの家では出世なんて無理。
    その理屈が分からないほどのバカでは有り得ないことは道長も分かってる。そりゃ〜ブチ切れる。
    俺ならその場で座屈する。

    • @user-gg2dg5bd5c
    • 2024年 3月 19日

    この時代は身分の違いで結婚できない、とか、正妻になれない、というのは当然のことだったわけですから、まひろと道長の場合、正妻になれないのが前提にあるようなもので、正妻になれるかどうか、など考えもしない筈です。
    そんな相手が妾にしてくれると言ってくれたらこれ以上の幸せはない筈。
    でも、自分の一番の願いがかなって現実になる事が急に怖くなったのかもしれません。
    そんな、自分には過ぎた幸せを受け入れてはいけない、というような妙な不安がよぎって、正妻になれないのは分かり切っているのに、正妻でないと嫌だ、なんて言ってしまったのかもしれません。それで後から、私って何てバカな女なのかしら、と悔やみきれない思いになるのです。
    只、ここで喜んで承諾してしまったら物語の流れがおかしくなってしまうので、そういうわけにはいかなかったのでしょう。

    • @user-pp2md1gz6l
    • 2024年 3月 19日

    一夫多妻制の平安時代,道長ほど高貴な家柄の若君は身分の高い貴族の姫君を北の方(正妻)として婿入り婚をし,その婚家(北の方の親)が婿の生活や朝廷内での出世のバックアップ✨をする…というのが当時の平安貴族の結婚の常識のようです。
    ですから道長が政治の世界で頂点を目指すには,強力なバックアップ✨が見込める身分の高い家柄の北の方が必要なのです🤔
    まひろがプロポーズを受け入れ妾となったとしても…道長はいずれ北の方(正妻)と結婚することになるでしょう。
     このような女性の悲しい心理や苦悩が「源氏物語・若菜上・女三の宮の降嫁」で,繊細に表現されています。
    光源氏,最愛の女性・紫の上は,光源氏が高貴な内親王・女三の宮を北の方に迎えたことで深く苦悩し,病身となります。
     今回のまひろの体験は「源氏物語」の中で,女性達の深い苦悩として描かれていくことになるのかも…と感じました。
    (*ゝω・*)ノ📚🌸

    • @decochan
    • 2024年 3月 19日

    まひろはこの時代の女性より、現代に近い考えを持ち、自立心の強い女性に思えます。
    現代は一夫一婦制だけど、このまひろの時代は男性は正妻の他に何人もの女性とつながりを持っていたので、まひろが道長に「妾」では嫌だと思ったのは、この時代では異端者であったのかもしれないですよね?むしろその事を理解し、妾の立場でも、受け入られたら、ある意味彼と一生をともにできたかもしれないのを断るまひろ。現代の私達は、すごくまひろの心根を受け入れられるけど、なんとも彼女は切なすぎますね!!
    だからこそ、今は世界中で愛されるあの「源氏物語」を残せたのだと思いますが・・

    • @yoshik8844
    • 2024年 3月 19日

    月の形では無く…月が地球に与えている影響は…月の大きさは地球の27%…このほど良い大きさのお陰で月に引っ張られ地軸の傾き23.4度が維持されつつ四季が安定して訪れる 無くてはならない存在ですが…ここドラマでは、まひろと道長がお互いに心が惹かれている度合いを表現されているのでは無いかと…🤔 又、安倍晴明の陰陽道の一部を表現されているのかも…🤔

    • @akikorogers5876
    • 2024年 3月 19日

    頭が良く物語を描けるほど想像力も豊かで感受性が人一倍強いまひろだから妾になった時の自分の気持ちやその時の状況がありありと想像出来てしまって自分の他に堂々と道長の妻の座に治り,子供たちを産み,道長パパに褒め称えられる様な存在の陰で自分が朽ち果てていく様な感覚を想像してしまったのかな。なんせ兼家はまひろの事虫ケラと罵っていましたしね😢あの言葉を聞いて道長もまひろを正妻には出来ないと思い知ったと思うし😔
    道長も家では彼が苦手だと思っていた政治の世界に投げ込まれ,兄弟の間でも嫉妬や陰湿な関係性,今後の自分の事も大きく変わって行きそうな状況の中何とかしてまひろと自分の空間だけは確保して守り抜きたいと必死になって考えた事を却下されて,キーっとなったんでしょうね😣
    きっとその内後悔するしこれでまひろを忘れられるとは思えないけど😢
    一線を超えたまひろと道長のにはあの夜の思い出は濃厚過ぎて一生忘れる事が出来ないと思います。
    きっと満月🌕を見る度思い出すでしょうね。
    彼らの接触はもしかしたら今後も続く可能性も🫢源氏物語の中に出てくる女性達の経験はまひろの実体験を元に道長との思い出を織り込んで書かれたとすれば,今後も2人の間には何かが続いて行くと想像します。

    • @user-gk5bg4jg8r
    • 2024年 3月 19日

    鴻上尚史さんの「恋愛王」の中で「これが別れと分かりながらベッドインする。その決意が愛」(裏覚え(^_^;))と言う文があります。10回のまひろちゃんの行動はまさにその分かれる定めでも!と言う強い決意だと思いました。が、女心はそう単純ではないし、私も似たような若気の至りを経験したので(今は笑って話せますが(;´∀`))、道長からまひろちゃんと同じような言葉(お前は大切な人、でも)と言われ泣きながら帰りました。今はおばあちゃんの青春時代のお話です。でも一連の出来事は生涯忘れられません。 だから昨夜はまひろちゃんを哀しみが切なくて切なくて未だ気持ちの整理がつかなくて困ってます(笑)

    • @cocororumi
    • 2024年 3月 19日

    この時代の価値観からしたら、まひろのように考える女性は少なかったと思いますし、こんなに賢い人じゃなければ、妾でも何でも即答OKしたはずです。 まひろはちょっと理屈っぽくて、プライドもあって道長と対等でいたかったように描かれているのかと。 けじめとして最初で最後結ばれたいと願ったとしたら、それはまだ若くて処女で情熱が勝っていたせいだと思います。一度でも経験がある人ならわかると思いますが、結ばれたら、結ばれる前よりもっと離れ難くなるのは道理、、プラトニックだからこそが思いを断ち切る事が出来るのです。不器用すぎるまひろは恋愛では損をしたけど、その代わり類まれなる才能を後に開花させて千年の後の世にも伝えられる事になる物語を書き上げるのだから、これで良かったのでしょうね、、妾になっていたら源氏物語は生まれていないでしょう。せつないですけど。。

    • @user-qi3eg9xo2e
    • 2024年 3月 19日

    ロック調の音楽♪私も度肝を抜かれました!NHKの大河ドラマですよね?と思いました。
    まひろ、切ないですね。道長とのことはもちろん、お父さんや家のことも、なんとも理不尽で、今はまひろの方が心が不安定で、道長にすがりたいような気持ちだったかも。
    「月」については、詳しくありませんが、昔から不思議な存在だな〜と私もよく見ていました。その日その日で形も、見える時間も、見える場所も違って、そして自分で光ってるわけではない。うちに女の子が産まれたら「美月」と名付けるのが夢でしたが、なんと男の子ばかりで、太陽に関する名前を付けました笑

    • @user-rq7ne6vm8u
    • 2024年 3月 19日

    正妻にする、っていわなくても、「お前だけを妻にする、北の方などいらない」って言われたら、身の引きようがあったと思うんですよ。
    「心の中ではお前が一番」てことは、他に妻を持つと宣言したのと同じだから。

    • @shirocho-rei4791
    • 2024年 3月 19日

    「妾でいいやん」まさにそれ笑!まひろは、移ろう心に嘘がつけず、損得で物事を割り切れず、頭でっかちだけど本能的な部分にも正直な、複雑で人間臭いキャラクターに描かれていますね。あの時代に「妾は嫌」と言うまひろは、パンクな女の子だなあと。吉高さんの持ち味と、不思議なシンクロを感じます。 柄本佑さんとのラブシーンは毎回素敵ですが、私は吉高さんと佐々木蔵之介さんの掛け合いシーンが面白くて、ちょっと色気も感じられて、大好きです。お二人は、のちに夫婦になる役柄を計算して、あの空気感を作っていらっしゃるのでしょうか?

    • @user-eg3os3iu6m
    • 2024年 3月 19日

    まひろは自分の気持ちだけではなく、妾となったときの北の方の気持ちも考えてしまったのではないかと思いました。そうなった時自分がどれほど相手の女性を傷つけるのか…道長は前回から自分の気持ちを押し付けるばかり

    • @tigerwhite914
    • 2024年 3月 19日

    多分、花山院と藤原義親でしょうね。

    • @sanaii3244
    • 2024年 3月 19日

    まひろは、父親と母親と妾の関係を複雑な思いで見てきたのではないでしょうか?妾は夫の愛情が失くなったら関係は終わりで、その後の経済的な援助もなくなります。自分が正妻に慣れない身分と分かっていても、愛情頼みの頼りない関係が不安になったのかも知れません。源氏物語に登場する女性達にも同じ境遇の人がいますよね。当時の感覚では贅沢な悩みだとは思いますが。。。

    • @user-cl9ts1dm6z
    • 2024年 3月 19日

    ★こんばんは。はじめまして。m(_ _)m 先週あたりから視聴してます。初コメントです。①去年の夏にテレビを処分し、ドラマは見れませんが氣にしていて、いろんな大河ドラマの説明のYouTubeを見てますが、とても分かりやすい解説です。ありがとうございます。m(_ _)m ②私も、まひろちゃんと同じです。この提案は無理です。(涙) お父様が、不器用な方であり、まひろちゃんも同じ遺伝子。なので、納得できないです。でも、自分の思いを捨てて、提案にのれば、いつかは別れると思います。まだ若いし、不器用だから致し方ないです。(涙) 2024/3/18(月)23:26 井口より。

    • @silvertabby8833
    • 2024年 3月 19日

    いつかは北の方が、、。
    まひろの不安を一番表している部分かな?
    賢いまひろは、大貴族の姫君と道長との間に子ができ家族が増えたなら、いつか道長の気持ちが自分から離れていくと想像したと思う。
    それに耐える自信がなかったのだと思いました。
    外堀の力もあなどれないし、世の無常も理解しているから、無理だと理解しつつも完璧な愛の形(北の方になる)を求めてしまったのかなぁ。

    • @user-px2lb6ue5c
    • 2024年 3月 19日

    13:33〜「前回と今回で、何故まひろの心境が違って来ているかというと、体を重ねてしまった事が大きいと思うのです。夜になると、道長の肌の温もりを思い出して仕方がない、と。 皆さんもそういう経験はないでしょうか?」
    13:59〜「恥ずかしながら僕は心当たりがございます」ふふふ、ふふふふ」‼️
    という檜尾さんのご意見❗️私(女) も よ〜〜解ります❣️ははは…。

    • @user-ri5fh7ek6y
    • 2024年 3月 19日

    現代ではなく、一夫多妻が当たり前の時代だという事を考えれば、私は正妻に拘らず、好きな人との人生を選びます。それが出来ないまひろはプライドが高いのでしょう。でも、現代と違い生まれた身分で全てが決まってしまう平安時代ではまひろの行動、感情は少し無理があるかな?(これがドラマかな?)と 思いました。

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